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国民投票法成立

○対象は憲法改正に限定

○投票権者は原則18歳以上の日本国民

○法施行は公布から3年後

○投票用紙の「賛成」 「反対」 に○印を記入(×印の有効)

○憲法改正は賛成票が有効投票数の過半数を占めた場合に承認


14日昼の参院本会議で、自民、公明両党などの賛成で可決、成立した。
1947年の憲法施行から60年を経て、改憲に必要な法的環境が整う。
阿倍首相は任期中の改正を目指す考えを示しており、国会でも改正を
巡る論議が活発化しそうだ。
                      14日 読売夕刊

阿倍総理、本当にご苦労様です(#^.^#)
前途多難が予想されますが、歴史的な改革に向けて全力を
尽くして取り組んで頂きたいと思います。

世論調査では、「憲法改正は絶対必要だと思う、どちらかといえばそう思うと考える」派が
過半数を占めるとは言え、今朝の新聞各誌の見出しをネットでみた限りでは、慎重論を
含め、反対の記事が大多数のように思える。また、この法成立を許せない暴挙だとする市民
の緊急反対集会も各地で開かれたとか( ̄ー ̄;

何が何でも憲法改正は戦争に繋がる危険な思想だ、とんでもない法案だと斬って捨てたい人たちの意見がネット上でも多く見られたけど・・
憲法9条を論じる程度の事まで、危険視してタブーにしてきた今までがむしろ、日本の民主主義を否定する危険な状況ではないだろうか?


そんな中、本日の読売の社説冒頭は
「憲法制定以来、60年も放置されてきた 憲法体制の欠陥が ようやく是正された。」   さらに本来は与野党が対立する性格のものではなく、民主党小沢代表が夏の参議院選挙に向けて与党との対決姿勢を打ち出して選挙の争点に巻き込もうとしているのは残念と指摘している。
(民主党の中にも、「政治家の信念」として採決の際賛成に回った渡辺秀央元郵政相もいる)

「憲法改正の是非」ではなく、変えるとすれば、どこをどう変えるのかを論じるべき時だ、と述べて、時代の要請に応えて大きな一歩を踏み出す姿勢を訴えている。


日常、どの新聞を読むかによって、個人の捉え方や考え方には温度差が生じる可能性がかなりありえるだろうなと思った。ちなみに、最近「朝日新聞のトンデモ読者投稿」という 朝日新聞読者の「声」を集め、解説(ツッコミ)を入れた本が出たそうで、書評に「『朝日を読んだからこうなったのか、それとももともとこうだったから朝日を手に入れるのか?』そう聞かずにはいられない・・」という一文を読んだだけで笑ってしまった^^;

昨夜、サークル仲間の天野女史から 「反論・復活」 という勇ましいメールを頂戴したので
何から書こうかと思案しながらこのページを書いている。朝日系ではないと言うけど、私からみたらバリバリな朝日系の彼女。ヒューマンでとってもいい人だから大好きなんだけど(^_^;
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by hanamizukidayo | 2007-05-15 12:22