10日の読売夕刊に「国際聖書フォーラム2007」の記事を
大きくとりあげています。
興味のある方はどうぞ(*^_^*)
実は私も聴きに行きました。
私の信仰の拠りどころとは?
何をどう信じたいのか?
この時代、聖書をどう捉えどのように読むか?
長い時間かけて自問していましたが、
いろいろ考えていた事が自分なりに整理できたような気がします☆
セミナーは、「真理はこうだ!「とか、「このように信じるべきだ!」
といった画一的な説教や見解の押し付けではなく、
むしろさらに課題が提案されたように思いましたが、
そこがまた素晴らしいと思いました。
外典についての考え方は分かれているようですが、
私はイエス様の教えの本質を(今のところ)四福音書のみから
深く深く胸に刻みたいなあと思います。
付け加えるとしたら、旧約の特に第2イザヤ・・私など及びもしないけれど
イエス様の視点に想いを馳せると涙が出てしまいます。
普通(大雑把な言い方ですが)の人間だった方が・・。
↑ 私見です。