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トラウマ

 私は97年頃、ものみの塔のある記事がきっかけで、自身のトラウマが甦り
精神科に通い始めました。
最初は比較的抵抗感のない駅前クリニックに行きましたが、エホバの証人の
会衆内の悩みは口に出せなかったので、対人関係の悩みで動悸や不眠に
困っているみたいな感じで治療を受けました。
具体的に聞かれると「話の通じない人がいて、いわれのない中傷

 次男の病気が気がかりなのは、中学から高校にかけての多感で、また受験や
 進路などの悩みに十分相談にのってあげなかったどころか傷つける言葉を
 吐いてしまった反省があるのです。
 例えば、何気ない言葉にも「お母さんに質問形で話かけないで!」と叫んでしまい、
 あっけに取られたような何とも言いいがたい次男の表情など忘れることが出来ません。

 長男はJWからも親からも離れていた時期にあたるので、この事では 
 直接的な被害は比較的受けていないと思います。

無意識に大量の薬を飲んでは、病院に運ばれたことも度々ありました。
トラウマについては自分の中で完全に決着したと思っていますので、具体的な事は
書きませんが、先日、元会衆の若い姉妹から電話があって、リスカはしなくなったけど
精神障害者2級ので何とか生活している事や、会いたいという内容でした。

組織と司会者の姉妹に精神的に依存しているので、会うのはためらいがありますが
トラウマの解決が少しでも軽減できればいいなと願うしかありません。

幸いにも、私が通院した病院にはエホバの証人問題に関心を持っておられ、
親身になって話を聴いて下さる医師がおられたのでJwから完全に離れるまでの
5、6年間しっかりと支えて貰うことができました。
機能不全の家族で育ったトラウマも序々に癒されて、最近は悪夢や
金縛りで夜中にうなされることもめったになくなりました。

私にとっては非常に相性の良い素晴らしい医師に出会えたので
(欝の波は多少残ってはいますが)トラウマは乗り越えましたが、
もし、このブログをご覧になって、悩んでおられる方がいたら
斉藤学先生や西尾先生のプログラムも大変優れていますので
参考にしていただけたら・・と思います。


     
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by hanamizukidayo | 2007-07-26 14:15