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昨日のテレビから

昨日は起きてから、「報道2001」をはじめお昼まで各局の報道番組を付けて
ましたが、前日の疲れと寝不足で居眠りしながら見たのでほとんどでうろ覚えです。

記憶がごっちゃになってますが、前から思っていた小沢さんの
「テロ特措法」反対方針について、民主党の議員が「政府は内容を
明らかにしようとないのだから、我々は反対する」と答えていました。
「反対の理由」としてこれくらいの事しか言えないのですかね?
第一初めから反対ありきでしょう?

小沢さんは自説を引っ込めようにも今さら彼にとってみっともない
姿勢は晒せないでしょうし。でも本当にそれでいいのですかと
言いたい。

確かに現憲法では、集団的自衛権の行使であるとか、
武器使用の問題とか「自衛権」が軍事攻撃を法的に
正当化してしまう危険があるのではないか、といった
いわゆる「問題点」は考えられるかも知れません。

でも自国の憲法を前面に出して国際社会で規模が
大きくなっているテロの問題を論じることには現実
無理があるように思います。

25日もインドの遊園地や食堂で無差別テロによる死傷者が
たくさん出ましたし、イラクでは武装勢力の攻撃にあった犠牲者
の数は、去年よりも2倍のペースで増えているそうです。
一般市民を含む1日平均62人がその犠牲になっているのです。

国内では今深刻な状況がないからと言って、明日も将来も
永遠にテロや戦争に巻き込まれる心配はないと本気で
思っている人がいるのでしょうか。
それに、
テロ対策は情報戦でもあり日本の自衛隊だけが関係するもの
ではないのだし、戦略的秘密事項にすべき事柄があって当然だと
思います。民主主義だから何でも知る権利があり知らされるべき
というのであればそれはおかしいと思います。

国家は国土と国民の安全を守る責任がありグローバル世界だからこそ
ますます各国との連携、時には計算高く相互の利を図っていく必要
もあるのではないでしょうか。


以上、平凡な頭で考えた単純な疑問ですが、全体的に危機意識が
なぜこれほど薄いのでしょうかね。私にはよく分かりません。

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/anpo/houan/tero/qa-tero.html
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by hanamizukidayo | 2007-08-27 12:05 | 政治・社会