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理念と現実の狭間

 息子の部屋のリフォームだから、たいした事はないとタカをくくっていましたが、朝9時に業者さんが入るため、昨日から家具や服、パソコンや楽器の類など、荷物がどっさりと居室に移動しています。引越しの度に荷物を整理してきたはずなのに、いつの間にか増えてしまうものですね。
煙草を吸うので匂いも気になります。
埃はふき取ってから運んできたけど、
家具やギターにも脂が付いているのが
気になって、クロスで拭いたり布団の
カバーを変えたり・・

クローゼットが付いていなかったので、
散らかし放題だった部屋も見栄え良く
なれば、万年床状態も無くなるかも
知れないかなと、少し期待しています♪


 そういう訳で、安倍総理に関する気になるニュースをチラチラ観ながらも、新聞を読む暇がありませんでした。与党内でもいろいろ言っているようですし。また、小沢さんは、「党首討論は必要ない。国会で皆の前で話し合う」と、一見格好の良い事を言って、総理の申し出を断ったようですが、老獪な小沢さんと言えども、テロ特措法に関し、国民を納得させられるような反対理由を掲げる事はできないと踏んで、自分に不都合な場は避けたいのが本音ではないでしょうか。
この方、本心で反対を貫くつもりなのでしょうか。


 昨夜報道ステーションでも安倍総理の言葉の波紋を取り上げているのをチラと観ながら、何かとてつもなくおかしな事がまかり通って、生真面目な政治家の「誠実さや優しさ」など、評価もされなければ通用もしない国になってしまったのではないかと、悲しい気持ちです。

 確かに、拉致問題に一生懸命取り組むような方がせっかく総理になられたのだから、もう少しやりたい事をはっきり伝えて安倍流路線を貫いて欲しいとは思います。北のようなしたたかな外交に振り回されない、そういう総理に期待したのだから、国内で妥協したり、良い様に振り回されているかのような今の姿は、見るに忍びない気持ちです。発足してまだ1年足らず、もしこのまま不当なバッシングや能力不足等のレッテルを貼られて、首相の座を降ろされるようなことがあったら・・反日家や中国は大喜びする事でしょう。



);">「職を賭して…」の発言、「言葉通りの意味」と首相

 安倍首相は10日夜、インド洋での海上自衛隊の活動継続に関し、「職を賭(と)す」と発言したことについて、「職を賭して全力で取り組んでいきたい、そういう気持ちで申し上げた」と述べた。
 そのうえで、「継続できなければ総辞職」との考えを示唆したと報じられたことについては、「最後まで全力を尽くしていきたい。言葉通りに受け取っていただきたい。(報道ぶりは)それぞれの報道機関の受け止めだ」と述べるにとどめた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
(2007年9月11日0時45分 読売新聞)


 先日、評価制度の記事を書きながら考えた事を思い出したのですが、無謀な目標や計画にはついて来ないが、理念に共感できるところがあれば動く。人とはそういうものではないだろうかと。単に上位下達で目標を押し付けるのではなく、理想を語り、その実現への道筋を予感させるリーダーがいる組織であるなら、自分を賭けてみようという気にさせると思います。
損得を超えても。

 政治家も、現実と実績をベースとして把握しながら、将来を向いた理念を語り、その理念に共感するスタッフに恵まれない限り強力なリーダーシップを発揮するのは、至難の業かも知れません。「理念」を通用させない、共感させない勢力に屈して頂きたくないと願っています。
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by hanamizukidayo | 2007-09-11 22:08 | 政治・社会