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会見のニュース

今日のテレビの番組表に「安倍元総理お国入り」という文字を
発見して、久々に気持ちが明るい。

番組は見れなかったけど、ニュースサイトで会見の模様を
読んで何かほっとしました。この記事で安倍さんは
「大連立構想も、選択枝のひとつ・・」と仰っていますが、
あくまでも現政権に対する配慮故の表現でしょう。
むしろ、彼の政治理念は少しも変って
いない事を確認しました。


給油問題、小沢氏の離党話まで出た大連立報道
福田首相の訪米、現役大臣の証人喚問問題etc.
ずーと見てきましたが、もし民主党に政権が移ったら
日本崩壊だろうという気がします。
自由さえあれば、命さえあれば国などどうなっても
いいと平和主義者のように考えているつもりでしょうか。
生活が第一、本当にそう思うのなら国会の審議を
ストップするような材料を次々と持ち込んで
足を引っ張るような事はもう止めて欲しい。

落ち込んでいる最中、2週間もかけて
小林よしのりの「戦争論」「ゴーマニズム宣言パート?」
を読みました。
欝の時は漫画さえ集中して読めないものだと
思ったけど、ただの漫画ではないから時間が
かかったというべきか。よく調査し、これだけの
ものを書き上げたものだと思う。

戦争を美化し過ぎているという批判もあるかも
知れないが、私たちはあまりにも自国の歴史に
無頓着過ぎた。愛国心が育たないから
隣人である他所の国についても表面的にしか
考えられないだろうし、プロ(政治家)も価値の外交
という捉え方ができないのだと思った。
この本で初めて知ったのですが、
価値の外交を認識していたのは
宮沢喜一故総理だったようです。
だからと言って、対中関係を変えたという
話はないですが。もうひとつ、

ガンジーの無抵抗主義は、空極の
平和主義者の姿です。
国の中だけで「平和が大事、平和だ」
幾ら叫んでも、世界に通用するはずは
ないのです。
「平和のために死ぬ事も辞さないという
日本人はもう居ない」と曽野綾子さんが
おっしゃっていた言葉の意味を、肌に感じた
気がしました。

公の精神を唱えれば極右のように言われ、
時代錯誤だと非難される現代社会では、
自分の命が一番大切な価値感だから
無抵抗主義など考えも及ばないだろう。
あんまり人の事は言えないけど。

JW教では神とサタンの最終戦争でエホバの民は一時的に
試練となる迫害が臨む。
「そのような試練に耐えられるだろうか?」
「エホバの御名は強固な塔。義なる者は保護される。
エホバの御名のあるところに救いがある。
その日に備えて今、忍耐を学びましょう。
嘲笑されても暴力を振るわれても
迫害に備える準備だと思えばいいのです。」

そうやって・・
自分の身は自分で守るとか、
自分の子供を親として
自己責任で育てようという意思は
剥奪されたな。




本当に国民のため、公約実現のためというのなら
額賀問題追求などでお茶を濁すのではなく、
大連立以外の解決方法をもっと真剣に模索して欲しい。
何かにつけ国民の興味を引こうと、レベルの低いスキャンダルに
仕立てては、政権交代の材料を並べているだけ。

いつまでこんな事が続くのかとほとほと
嫌気がさしていましたが、
安倍さんのメッセージに再び、気持ちが
踊りました。

お元気になられたことが何より嬉しいです。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/071207/stt0712071939008-n1.htm
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by hanamizukidayo | 2007-12-07 23:17 | 政治・社会