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何だかなぁ

先日、元証人だったある姉妹から電話があって、
ひとしきり愚痴を聞かされました。

私のように脱塔のため引越しできた者は、皆無とは言えない
けれど、いろいろな煩わしさから解放されて気楽ですが、地元から
離れるのが難しい人にとって、嫌な思いを忍ばなければ
ならない現状は、想像以上の苦痛だと思わずにいられません。


先月だったか、彼女の息子さんを研究司会してくれた若い長老の
結婚が決まって、彼女の家の直ぐ近くに引っ越してきたとか。
それ事態、相当ストレスだと聞いてはいたのですが・・

仕事から帰って、家でくつろいでいると、掃除等の手伝いに
呼び出されたり、行きたくもない結婚式に出て欲しいと親共々
挨拶に来たので、仕方なく息子さんだけ出席したそうです。

当日、なんと お祝いに10万円も包んだそうです。


「何で?親戚でもないのにどうしてそんなに出したの?」
驚いてしまいました。

「言ってみれば手切れ金なのよ。今までお世話になりました、
これでさようなら、という気持ちだったみたい。」



「それにしたって、若干二十歳そこそこの若者が出すような
金額ではないでしょう。止めなかったの?」

「息子の考えだしね。でも、お礼の一言もないようだから、
息子もこれですっぱり縁を切れると言っているのよ。」

「・・・・・・」

私も覚えがありますが、研究に来ればお茶やお菓子の支度を
整え、食事も用意し、物品・金銭の経済的な面倒までみて
「ありがとうございました」とへりくだっていたというか・・
それはそれでもう済んだ事ですが、
して貰って当たり前、という感覚の勘違い人間はよく見かけました。

結局10万円は母親に借金して出したので、少しずつ返して貰っているそうです。

「まったく、やりきれないわね。そんな事してたらもっと相手に
期待されちゃうから、もう絶対に家に来ても会わない、電話
にも出ないように息子さんにも念を押したほうがいいわね。
お礼も言わないなんて、何て親子でしょうね。
ところで、ディナーショーの券をお付き合いで買ったんだけど
憂さ晴らしに一緒に行こうよ」と誘いまして

「えっ、いいの? 行きたい、行きたい!
うーーんとおしゃれして行くね~(笑」
という事で、今夜はその彼女と出かけてきます。
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by hanamizukidayo | 2007-12-12 14:37 | 日常