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異端 カルト被害者の家族

今日はこれから出かけます。夜は職場の親睦会のために帰りが遅くなりそうです。
ご覧になった方々、どうか祈ってください。

2/8本日離婚という形で別居生活に入りました。
妻は今日集会に行ったので、娘を私の実家に預けました。
昨晩、私が話した事で少しでも組織に疑問をもたないなら家に帰ってこなくていいとメールを送り、私が娘を実家に迎えに行きました。
そしてしばらくして妻は実家に来ました。
少しでも組織に疑問を持ったのか?とそんなはずはないと思っていたら案の定、離婚はしたくないので来た、と言いました。
話にならないのでまた私の実家で私の母の前で口論です。
おきまりの、エホバ、サタン、今が終わりの時、、、
うちの母もはじめて私と妻の言い合いを聞いて呆れていました。
話にならない、と。
まったく、常識が通じない会話になっていない、と。
母はなんとか家族三人で暮らしてほしいといつも言っていましたが、さすがに離婚しかないと言いました。
妻は娘を集会に連れて行くとも言っていました。
いい子に育つ、楽園に行ける、、、と。
言葉は悪いかもしれませんが、完全に精神異常な考えです。
洗脳のすごさは驚異的です。
私は最後にはっきりと決別を言いました。
こうなったのは何故か、自分がやっている矛盾を生涯かけて考えろ、と。

私にも間違いはあっただろう。私はそれを生涯背負って生きていく。そしてすべてをかけて、必ず娘は幸せにする、と。



本当に長かった。
妻と出会ったのは中学一年の時、同じクラスになった時だった。
私は一目惚れした。
妻も私に好意を持ってくれた。
どこか寂しげで、目立たないように生きている本当に純粋なおとなしい子だった。
好きだけど付き合えないと何度か別れ、また付き合いを繰り返し愛の確信を持って妻は組織に復帰することを条件に排斥になり24才で結婚した。
私はその時はこの組織のカルト性をまったく知らなかった。
信じていた。純粋で優しい妻を見ていて、微塵もこんな悲しい宗教だとは思わなかった。
妻は30才で娘を産んでくれた。
幸せだった。
本当に幸せだった。

娘が2才になった頃、妻は集会に行きだした。
私はその時でさえ、この宗教の本質を知らなかった。
私は集会所まで妻と娘を車で送り迎えしていたほどだ。
そんな日が一年ほどたち、妻はいつのまにか正式に復帰していた。
悲しくも、娘が産まれたので一軒家を、大きなローンを抱え購入して年末から住み始めたところだった。
実質、新居生活は三ヶ月も無かった。

妻と娘は毎週日曜日、集会に行き私の休日は淋しいものだった。
何より私が苛立ったのは、日曜日、朝から買い物に出掛け昼頃娘がお腹すいたと言って外食しようとすると、「集会に間に合わなくなるから帰るよ」と言い、お腹をすかせた娘に帰りにコンビニで買った弁当やおにぎりを食べさせ集会に行った事が何度かあった。
娘がお腹をすかせているのに、家族の時間を休日に過ごせないのはどういう事なんだ?集会ってなんなんだ?
と考えるようになってきた。
そしてある日パソコンでなんとなく『エホバ』と検索してみた。
結果はご想像のとおり、出るべくして出た。
私が率直に感じた事は、《シャレにならんぞ、、、》だった。
それが去年の年末だった。
それから矛盾と常識が無い戦いが始まった。
妻に何も通じない。
反対者がいれば組織は正しい。
言えば言うほど、組織が言っていたとおりとなり組織への信頼感を増幅させていく。
あれほど、愛を確信していた妻が私にでは無く組織に従っている。
集会に行ったのに、行ってないと嘘をつく。
それは幼い娘が教えてくれた。
私は親より信じていた妻に嘘をつかれ裏切られた。
泣きながら謝る妻に離婚するから迎えに来いと妻の両親を呼ぶと妻の母親は『謝っているんだからいいじゃない。』となんと私の気持ちを無視した言葉。
謝れば、悔い改めればなんでも許されると思っているらしい。
その時、私が母親に質問した《聖書だけでは楽園に行けないらしいですね?組織の書物を見ないと楽園には行けないのですよね?》と聞くと平然と笑顔で『そんな事ないですよ。聖書だけで十分です。』と答えた。
《エホバは父、組織は母と教えていますよね?》と聞くと『そんな教えはないです。聞いたことも無い。』と笑顔で一緒に来ていた未信者の父親の前で答えた。
父親はただ一言、難しい事はわからんが私も最初は反対したがなんとかやってきたから家族の事を大切にして考えなおしてみては?
子供は良い子に育ったよ。
と言った。
父親は何も組織の事を知らないらしい。
おそらく、知る気もない無関心なのだろう。

母親に突っ込んだ話をすると、『それは統治体の決めた事なので私たちが考える事ではありません』と言われた。
皆さんならわかるように平気で質問に対して嘘をつかれた。
話にならなかった。

後日、『あれは解釈の違いでそういう教えもある』
と母親が言ってると妻が私に言った。
あの簡素な質問の、どこに解釈の違いがあるというのか?
嘘をなんとも思っていない証拠だった。

これが年末から今日まで繰り返し言い争った。
何も進展しない。
常識が通じないのだから、、、。
妻と結婚して9年間、出会って21年間、娘が生まれて3年間。

確信していた愛がたった2ヵ月で終わった。
これが現実だ。

私はこれから娘と必ず幸せになってみせる。
せっかく、カルト宗教から守れたのだから。
まだ、乳離れもできていない娘と今日から生きていく。
離婚裁判もしなくてはいけない。
私は負けられない。
私の人生、娘の人生、そして世界一愛した妻の人生を狂わせたこのカルト宗教を絶対に許せない。

私はだれもが幸せになれるように聖書は使われなくてはいけないと思う。
悲しみや争いを生む宗教など、信仰ではない。

これを読んで下った方、本当に愛すべき人、家族を大切にしてください。
人は誰もが間違いを犯します。
ですが間違いを認めなくなったら人ではなくなります。

皆さんが私たちのような悲しい結末にならないよう、この私の書き記した文を家族みんなで見て考えて下さい。
どちらに添付して下さっても結構です。
私は嘘も誇大書きもいたしません。
事実のみを書きました。
私はサタンに操られていません。
娘の寝顔を見ながら、明日を見ながら書き記しました。
ですが私たちに同情はいりません。
私と娘は助かったんです。
幸せになります。
長々とありがとうございました。

2008.2.8
大阪府門真市在住の未信者より。
            この掲示板をお借りして、管理者様、本当にありがとうございました。
また、数々の助言をいただいた皆様、本当にありがとうございました

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by hanamizukidayo | 2008-02-09 08:01