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 "神のみ前に"おけるJW親の責任

子どもを持つことに伴う責任と報い


■「相続財産」を育む

子どもを持つことを考えている夫婦は次の点を自問してみなければなりません。自分たちは子どもが欲しいと思っているだろうか。子どもが身体的に必要とするものだけでなく、感情的にまた霊的に与える力があるだろうか。子供を正しく訓練し、子供が見習える正しい模範を示すだろうか。
夫婦の意思によってであれ、生物学的状況によってであれ、妻であるあなたは妊娠しました。
「エホバからの相続財産」を育むあなたの仕事は始まりました。



■子供の発育 ー あなたは矢の狙いをどこに定めますか

矢の価値は、それが弓を放れる前にどれだけうまくねらいを定められているかによってきまります。的を射るには注意深く上手に矢のねらいを定めなければなりません。それと同様に、親が子供に人生への出発をどのようにさせるかを祈りを込めて懸命に熟考することは大変重要です。子供が自分の手元を離れる時、他の人々から尊敬される平衡のとれた大人になり、神に誉れをもたらすでしょうか。育児と躾は子供の誕生以前に決めておくべきです。
赤ちゃんはあなたの愛情を感じ取り、あなたの模範に従うのです。
「少年をその道に従って訓練して下さい・。年老いても彼はそれから逸れていくことはないでしょう」 ー 箴言22:6

子供たちには、名ばかりではなくて実質を伴う親を持つ権利があります。神に献身したクリスチャンは一人の弟子を作ることを望んで多くの時間と勢力を費やすかもしれませんが、必ずしも成功するとは限りません。ではクリスチャンの親は、「子供をエホバの懲らしめと精神の規整とを持って育ててゆく」のにさらに多くの時間をかけるべきではないでしょうか(エフェソス6:4)
もし一人の子供を命の与えぬしであられるエホバ神の立派な僕に育てるなら、それは大いに喜ぶべきことではないでしょうか。そうすればそのような息子あるいは娘を設けたことは、たしかに豊かに報われたことになります - 箴言23:24,25

実際、子供は誰のものでしょうか。ある意味では、あなたのものです。しかし、別の意味では、創造者のものです。あなたはご両親が好き勝手に扱える所有物ではありませんでした。あなたのお子さんもそのような意味ではあなたのものではないのです。
身体に何らかの欠陥があって、流産や死産をしても、親は死んだ子供を生き返らせることができません。したがってわたしたちは、神がわたしたちすべての命の与え主であることを謙遜に認める必要があります。

親は、自分が世に生み出した子供たちに責任があり、子供たちの育て方について神に申し開きをしなくてはなりません。神は地球を創造され、人間がそこに住むように意図されました。そして、その目的を果たすための生殖能力を最初の両親に付与されたのです。その二人は、神から離反することによって大敵対者の側に立ちました。大敵対者とは、神が天と地の被造物からなる自分の家族に主権を正しく行使していないと神に挑戦した者です。ですから創造者に対して忠誠を尽くす大人になるようにお子さんを訓練することにより、あなたとあなたのご家族は、大敵対者が偽り者であり、エホバ神が正しいことを証明できるのです。
「賢くあれ、わが子よ。そしてわたしの心を喜ばせよ。わたしを嫉妬している者にわたしが返答できるためである」 - 箴言27:11

子供に対する義務と神に対する責任とを果たすなら、人生において物事を真に成し遂げたという気持ちを持つことができます。そして腹の実は報いである(詩127:3)という言葉に心から和することができるでしょう。



  参照 あなたの家族生活を幸福なものにする
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by hanamizukidayo | 2008-03-05 12:59