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いわゆる 闇教育


統治者にとって何という幸福であろう。人間がものを考えないとは。
    
                       アドルフ・ヒットラー




罰は猛烈だった。十日の間、どう考えてもそれほど長くやる必要はないと思われるのだが、父は4歳の子の手を開き、指をまっすぐに伸ばさせてそこに細い棒で祝福をくれた。毎日片手に7つづつ。全部で140回ともう少しになった。これで子どもの汚れなき時代は終わった。天国で起こったこと、アダム、エヴァ、女怪リリト、蛇とりんごを巡る物語、有史前の聖書中の罪の報いの蕾、全能の神の怒りの声と天国の門を示す指 - そんなものを僕は知らない。僕を無垢の天国から追放したのは父だったのだ。 C.メッケル 1980年



魂が自分の意思を持とうとするのはまったく自然のことで、従って生後2年の間にうまくやってしまわなければ、その後からではとても目的を達することはできない。この生後すぐの時期は、力や強制を自由に使えるという点でも、大変都合のよい時期なのである。子ども達は成長するに従い自分が赤ん坊だったことをすぐに忘れてしまう。であるから、その時期に子どもから意思を奪ってしまえばその子どもはその後自分にも意思があったことなど決して思い出さないし、その際手厳しいやり方をしても、決して後に悪影響を残したりしはない。  1748年


子どもの不服従はすなわち、あなたの人格に対する宣戦布告と同じである。あなたの息子はあなたから支配権を奪おうとしているのだから、あなたは力をもって力を制し、あなたに対する尊敬を揺るがぬものにしなければならない。そうでなければ教育などとてもできはしないのだ。息子に、あなたこそ主人なのだということを思い知らせねばならない。  1753年


聖書は言う (シラの書30:1) わが子を愛する人は懲らしめを惜しまず、後にその子は親の慰めとなる。   1902年


一番厳しく言われていたのは、両親、」教師、神父等々、とにかく大人であれば使用人にいたるまで、その人の言うことを遅滞なく実行することおよびその言いつけを守ること。そしてどんなことがあっても決してそれをおろそかになどしないことであった。大人の言うことは常に正しい。これが私に対する教育の基本であって、これらは私の血となり肉となった。  
            アウシュビッツの所長 ルドロフ・チェスの証言

   
        
    参照 魂の殺人
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by hanamizukidayo | 2008-03-05 13:46