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ニュースなど

パソコンを買い替え、ようやくネット環境も復帰しました。
コメント欄のお返事もすっかり遅くなって申し訳ありませんでしたが、
今日からまたよろしくお願いします。




息子たちが秋葉原まで買いに行ってくれて、接続も設定も全部やってくれました。
と言っても、まだ現在進行形です。自分たちの仕事が優先なので仕方ありません。
もっとも、まだ起きて私のパソコンのデーターを作り直してくれていますが。
いつも家にいるのでご飯の支度が大変なのも正直な気持ちですが、こういう時は
非常に助かっています。でも、トラブルたびにすぐ頼ってしまって自分で覚えようと
いう気にならないのは良くないですね。
と言いつつ・・Windowsが新しくなったので使い勝手が少し変わり、
応用の利かない私は、ついついやり方を訊きながら開かざるをえません^^;


買い物には先週殺傷事件があったばかりの秋葉原にわざわざ行かなくても
近くにしたら?と言っておいたのですが、全然値段が違うと言って秋葉原に
行ったようです。


ようです、と人事みたいに書いてしまいましたが、実はパソコンと猫の世話を
息子たちに頼んで、夫と私は金曜日から箱根小湧園に行って来ました。

チェックインして部屋のテレビを付けたら、NHKで北朝鮮への一部制裁解除の
ニュースが流れていたのでびっくりしました。家族会の方たちのコメントや会見は
気の毒でなりません。政府に米国の圧力でもあったのだろうかと窺ってしまいそう
です。

翌朝になったら今度は岩手・宮城県で大地震があったというニュースにさらに驚き
でした。被害の規模を思うと、別にいい人ぶるつもりではないのですが、のんびり温泉という気分は失せてしまいました。
とは言え、普段休みらしい休みが取れない夫にはたまに行く温泉が何よりの
気分転換なのです。お天気も良いので仙石が原の湿生花園を散策してから
草原の道を歩いて、ドイツ風のマイセン美術庭園でケーキセットを食べた後、
強羅に向かい、夕方遅くまで箱根のさわやかな景色を堪能しました。


現在こうやって私は何気なく毎日を過ごしていますが、
何気なく過ごすことができている日常こそありがたいもの
に違いないのでしょう。
夕方のニュース番組でも言ってましたが、関東にも大きな地震が
いつ来てもおかしくないようですし、最低限の非常食や水も取り替え
たり、もう少し補充しておくべきか・・




最後に・・SAPIO5月号から工藤美代子さんというノンフィクション作家の
「関東大震災 朝鮮人大虐殺の真実」というシリーズが始まりましたが、
私には非常に興味深い内容で、抜群の力作だと思います。

恥ずかしながら私は大正時代の東京が、東洋一の大都市だったことさえ
知りませんでした。無間地獄の帝都という副題がつくほどの規模の大きさ
被害の悲惨さもさることながら、当時の政治、経済、文化、また国の内外
を取り巻く情勢や報道、一般市民の暮らしぶりから有名作家や政治家や
軍人や新聞社、当時のあらゆる層あらゆる人々や土地建物に至るまで
詳細な記録を綴っています。戦前という日本を知る情報としても優れた
読み物だと言えると思います。

工藤美代子さん・・女性とは思えない筆捌きに圧倒させられています。
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by hanamizukidayo | 2008-06-17 02:06