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お幸せにね・・・

最近立て続けにショックなことがあった。


*その1

息子の元彼女が結婚しちゃったこと(T‐T)/~~~
いえ、いえ・・

おめでたいお話なので、喜んでいるのだが、
聞いた時はショックだった(/_;)

教えてくれたのは彼女の親友のM子ちゃん。
ダンナ様とインテリア・リフォームの会社をやっていて
うちの夫とも仕事がらみでお付き合いしている。

そのM子ちゃんから、ある日
「A美、結婚が決まったそうです。奥さんに知らせていいものかどうか
迷ってるんですよ」と、夫へ電話があったという。
いつかA美ちゃんとやり直して欲しいと、私が望んでいたのを
覚えてくれていたらしい。
M子ちゃんも本当に優しくて聡明でしかも超美人さん。
彼女たちと息子は高専時代の同級生である。

A美ちゃんと息子のお付き合いは長かったので、たぶん
周囲の誰もがいずれ結婚するだろうと思っていたし、
それを一番望んでいたのは私だったと思う。
口にしたことはなかったが、初対面の時から
そうなったらいいなと期待していた。


高専の機械工学科に進学した息子が、同じクラスだった学年トップの成績優秀なA美ちゃんと分不相応にも親しくなり、お互いの家を行き来するようになったのは1学年の秋ごろからだった。

集会も休みがちでJWを辞めると言い張り、現役だった私と息子の仲は最悪の時期だった。
それでいながら学校の友達は遊びに来るし、私も友達の前で息子に恥をかかせてはいけないという気持ちが働いて、表面的だったかもしれないが嫌な顔はせず、努めて愛想よく迎えていた。

しかし、「世との交友は神との敵対」だとか、「悪い交わりは良い習慣を損なう」といった、JW独自の規則に反することにためらいがなかったわけではなく、最初の頃は困ったものだという気持ちだった。そのような戸惑いと、表面的な優しさでしか接することができなかったのに、人懐こくて、伸び伸びと元気な子たちを見ているうちに、どの子も本当にいい子たちだと分かるようになり、次第に、JWでないという理由で子供の友達関係に口を挟もうとはしなくなっていった。仮に口を挟んだとしても、言いなりになる年齢でもなかったせいもある。

そして、親の愛情をいっぱい受けて育っただろうと連想せずにいられない可愛いい天真爛漫な性格のA美ちゃんが、あの頃の息子とお付き合いしてくれたことは、今でもずっと感謝している。

母親の一方的な宗教的価値観の押し付け、特に80年代の厳しい鞭虐待を幼児期から思春期まで与えたことを思うと、グレたり精神がおかしくなっても不思議ではないし、憎まれても殺されても文句言えないくらい悪い親だった。

ド派手な茶髪、ピアスを幾つも付けスケーターのような服を着て通学し、家では食事もしないし互いに口もきかないない時期もあった。
もし彼女やクラスメートがいなかったら、無事に卒業できなかったかもしれない。またバイト先で自分の子供のように可愛がってくれたお店のご夫婦がいなかったら、今のような息子の姿はなかったと思う。


息子の現在の彼女は・・都会的な感じのきれいな人だが、時々畑で取れたというジャガイモや里芋、菜っ葉類を差し入れしてくれる。
親が貸し農園を借りて作っているという話だったので、単純に家にあるので持って来てくれるのかなと思っていたら、彼女も親と一緒に畑作業をしているそうな。
     感心、感心(^_^.)

息子は仲の良い普通の家族にずっとあこがれていたのかもしれない。


A美ちゃんの結婚式は先週の日曜日だった。
息子にも招待状が届いていた。出席した息子は、昨日
式場でのハプニングなど笑いながら話してくれた。
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by hanamizukidayo | 2008-07-16 10:51 | 日常