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jw問題

とっくにご存知の人は多いと思いますが、最近、どせいさんの掲示板で
「エホバの証人問題」を社会にもっと認知してもらうためにどうしたら
良いかが話題になっていたんですね。
しばらく見ていなかったので知りませんでした。


「問題」はすでに、インターネット上で情報がたくさん発信されていますが、
真面目な現役信者は見ないでしょうし、
テレビ・マスコミは、警察ではないけど、よほどの事件性がなければ
取り上げないでしょうから、難しいことだなぁ・・と、
いろいろ考えてしまいました。

マスコミの報道は事実だけとは限らないのですし、あの掲示板の発言にも
あったように、特に朝日は捏造しても自分たちの意図する方向に世論を誘導ます。
またテレビも、一般人の感覚とは温度差を感じることがしばしばです。

テレビで思い出しましたが、8月に見たNHK・BS放送の「アウシュビッツ-5」の
冒頭では、ナチスの「強制収容所で殺されたのは、約700人(確か)のエホバの証人・・」と
真っ先に紹介していました。
こうした番組をたまたま見て、ものみの塔は「立派な宗教だ」と勘違いしたり
見直す人が、もしかしたらいるかもしれないと思いましたね(汗)


本当に知りたい事を調べるにはインターネットが適していると私も思いますが、
「エホバの証人問題」を、「専門家」をはじめ、世の中が「社会問題」としてみるか
どうかは、正直言ってあまり大きな展開は望めないような気がします。
今現実に家族関係や冠婚葬祭や輸血など、問題に直面して、深刻に悩んで
おられる方たちには申し訳ないのですが。


輸血問題がニュースになった以降、エホバの証人に対する反応は、確かに冷やかになったと思いますが、、オウムのような事件があってもアレフとして存続しています。統一教会もそうですが、排斥運動がおきてもカルト教団そのものががなくなった話ははめったに聞きません。
それは自分に直接関わることがなければ、大方の人は宗教に冷ややかで無関心だから
なのかもしれません。

組織が衰退していつか無くなるには、新らしい信者を作らないこと、
そのためにはインターネットが大変有効だと思います。
そして可能な限り身近な現役信者に組織の真実に気付いてもらう
ように、個人レベルで努力することも大切でしょう。
でもこれは実際相当のエネルギーが必要で、未だに「楽園が来る、
この組織が唯一の神の経路だ」と言ってはばからない現役の妹と
話していると、ああこの子はもう一生辞めるつもりなどないんだなぁと
むなしい脱力感を覚えて、JWのことなどもうどうでもいいと
放り投げたくなってしまう時もあります。

結局、問題意識を持った人たちが一致結束すればもう少し
「社会問題」として世の中に浸透する可能性はあると思います。
逆にそうでなければ困難ではないかと危惧します。なぜなら
今も奉仕活動と称してJWの宣伝活動は、絶え間なく行われて
いるのですから。

最後に、個人的にはいい人だからとか、良い部分もあると
元の人たちや家族が擁護するのは「問題」の解決にはならないし、
意味がないような気もします。
この点はまた別の機会に・・
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by hanamizukidayo | 2008-09-04 11:42 | 宗教