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党首討論観ました

先ほどYaHoo動画で昨日の党首討論を観ました。麻生政権が発足してから
まだわずか2ヶ月だというのに、政策を暖かく見守り支援するメディアもなく
調子に乗った小沢党首の嫌味たっぷりの言い回しを聞いて思うのは、

「何が解散だ、政権を譲れだ。こんな党首がいる政党に政治を任す事態になったら
最悪! そうなったら日本はおしまいよ!」
  
 下品な言い方ですがこれしかありません。


それにしても最近の麻生さんは、安倍元総理の就任時代の姿と重なるくらい
激しいバッシングが毎日報道されて、痛々しくてなりません。
なぜ、暖かく政策を見守っていこうという姿勢がどこもないのでしょう。
野党(民主)を支援するかのような偏った報道ばかり目について、民主の不祥事や
失言等など表面化しても不公平な扱いですましています。

それはともかくとして、総理サイドの大臣の方々の表情は険しく沈痛に見えるほど
真剣な雰囲気でした。一方小沢サイドは上から目線の意味不明なニヤニヤと
笑い顔を浮かべて、総理の答弁のたびにワイワイガヤガヤ野次を飛ばす。
優越感に浸りきった品性の無さ、私の目には双方の違いがはっきり写りました。

本当に民主 嫌いです。 関係ないかもしれませんが独善的なJWの体質と
そっくりにみえてなりません。


麻生さんに関連して最近少し失望しているのは、2年以上愛読してきた雑誌サピオの
事もあります。
麻生政権というよりも、麻生さん個人に対して何かと批判的な記事が多い。この傾向は
前から気になっていましたが、12月の最新号ではっきりしました。トップページに始まり
マスコミの行き過ぎた言葉狩りとまったく同じ論理のジャーナリストの記事を
掲載し、田中角栄を見直す特集記事でもチラチラと人格を比較している。
残念です。どうしちゃったの、サピオ?って感じです。

まだ全体を読んでいない段階で言うのはどうかと思いつつこぼしていますが、
高度成長期途上の角栄政治と、ブッシュ政権下でスタンダードになってしまった
市場原理主義世界の複雑さや困難が伴う経済は、もはや一国でどうこうできる時代では
なくなったことは平凡な主婦である私でも想像できることです。だからこそ政治家は
内向きの政策ばかり重視してないで、練りあげた外交が重要だと思うし、
国の存続のために知力を尽くし一丸になって脅威に立ち向かっていかなければ
ならない時代なんだと思います。

 

また事情や背景はよくわからないのですが、よしりんと佐藤優氏の対立も
深刻になってきた様相です。サピオの編集者についても、同じ雑誌に記載している
二人が一人はサピオで、片方は他紙で争っている。そのことをどう考えている
のだろうと疑問です。

今まで勉強させてもらったよしりんはそれなりに評価しますが、
漫画は自分と意見の分かれる人に対してドキツイ表現で視覚に訴えるので
いきさつがよくわからないだけに、自分を正当化し漫画表現で相手を侮蔑する
よしりんと出版社双方の姿勢に良い印象を持てなかった。感情むき出しで
表現する人は苦手な私の性格によるのかもしれませんが。

まぁでも、アイヌ問題に本気で取り掛かった事には期待したいと思ってます。


問題は山積み、仲間割れしてる場合ではない政治家も言論人も・・と思います。
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by hanamizukidayo | 2008-11-29 12:19 | 政治・社会