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元JW 承認関係

今朝10時ごろ妹に電話したら、疲れがでたのか集会を休んで
まだ寝ているという。

妹の旦那だから義理の弟にあたるMさんに、「お葬式の写真
欲しいなら送るけど、どうしますか?」と電話で確認したら

「うーーん、私はかまわないけど、どうしようかな」と少し躊躇していた。、
私もどうでもいいとは思ったが、ともかく送ることになり送信したのだが、
先ほどPCに返信が届いていた。


写真ありがとうございます。とりあえず〇〇(妹)には内緒にしておこうと考えています。

そうか、そうか。ショックに参った妹を気遣って、優しい夫Mさんらしい。
仏式葬儀の流れを今見せるのは生々しいだろうと判断したのかも知れない。

Mさん自身は葬儀が偶像崇拝だとか、極端なこだわりをあまり感じていない
雰囲気を感じた。元々妹に合わせて始めたような人だし。


驚いたことに、どうやら妹夫婦にとって今の私は、JWを辞めた姉という位置が確立していることだ。


妹の反応次第では長老に報告、そして正式な背教者の烙印が押されかねないと
覚悟しながら、
お通夜の会場で「私は式に出るね」と告げた私に、

妹は、むしろ申し訳なさそうに「うん、分った」と答えてくれた。


いつからなんでそうなったのか私にもよくわからない。そういう位置関係が
JW的に成り立つかどうかも疑問だが、互いに深く詮索しないで、
今の関係を今後も上手く繋いでいこうと思った。



姪のことが気がりだったので、何回かこちらから電話してみた。
もう落ち着いてきたとのこと。作業所にも通っているそうだ。

「さっき〇〇兄弟姉妹(長老)が訪ねてきてくれたので、お葬式の時は
姉にずいぶん助けられて感謝だった」と、報告した」と言う。

「えっ、えっ  何が良かったの?」と耳を疑ってしまった。

「お焼香が終わったら毎回、もうだいじょうぶだよと、控え室に知らせに
来てくれたこと」だったらしい。私は無意識でそういうしていたのだろうか。

来客への挨拶などで忙しく動いていたこと以外、まったく記憶にないのだが。


妹「自分たちだけ離れた場所にいると会場の様子が分らなくて、出ていくタイミングが
分らなかった。でも姉ちゃんのおかげで本当に助かった、ありがとう。」

私「しっかりお別れが出来てよかったね。すごくいいお話だったんだよ。
  弟姉妹が一緒に参列できて、私も最高に嬉しかったよ」


こうして・・妹はPCを使わないが、Mさんとはメールを交換し合う仲になった。

妹たち家族には、これからどんな展開があるのか、それとも何も変わらないのだろうか。


先は読めないが一つだけ確かなことは
 

辞めたことを認めた関係
 が、


相互に、暗黙の了解で始まったことだ。まだ信じられない気持ちでいっぱいだけど。
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by hanamizukidayo | 2008-12-07 14:15 | 日常