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書けば気持ちの整理になる

「はなさんがブログに自分の感情を吐き出すなんて珍しいわね。でも書けば整理出来るよね」と、
友達からメールが来た。

そうだ。今私は自分のためにだけ書き続けている。
「ご家族は、お母さんは大丈夫ですか」と会う皆さんが心配の言葉をかけて、優しく気遣かって下さるが、ありがたいと思いつつも、正直な気持・・
私は自分のことだけで精一杯、母の心配どころではないのだ。

母には毎晩全身をマッサージして、倒れないように出来る限りの気遣いをして来た。

食べたくもないが、気力が萎えないよう食事もきちんと取り、こちらの親族に挨拶回りも済ませた。

弟が役所に死亡届けを出しに行く用意をしていた時、母も傍にいて几帳面だった父が生前にきちんと全てを用意していた書類の中から遺産の全てを広げて、私たちに見せてくれた。

不思議なもので、妹たちも私も同時に同じ言葉が出た。

「私たちは何もいらないから自分のために使って欲しい」
「(家屋敷や山畑、保険証券は)全部弟に上げて」と。

「そのかわり現金は母が持ってないとね、これからまだまだ必要なんだし、お金のない親は粗末にされるよ。所詮、世間はそんなものだからね」と私は余計な一言を付け加えておいた。
仕事がらいろんな家族を見てきて、それが現実だと知っているからね。

そんな訳でいろいろと用意するために回っている最中だが、先程戸籍謄本の詳しい方(原戸籍)を受け取って驚いた事が一つあった。


すっかり忘れてたが、私たち夫婦は子供が生まれる前に、一度離婚していたのだった。
そう言えば一年くらい実家に帰り、その間に見捨てられて絶望したのか(?)
夫は自殺未遂騒ぎを起こして、私はまた夫の元に居ようと戻ったんだわ。
 (ごめんね、お父さんこっそりバラしちゃって、もう昔話だからいいよね)

あの時は両親の反対を押し切り、それからもエホやったりして随分と心配をかけてしまった。

エホ時代の私は、従順な妻の役割を一生懸命演じて、口答え一つしない立派な妻になろうと頑張った。何しろ未信者の妻だったもの。配偶者が信者じゃないのは決定的な欠陥だと思い込んでた。行状が悪いからだって見られるのが辛かったし。結局自分が大切だったかもしれないけど、まぁいろいろありましたっけ。
そんな私に夫は、昔の方がずっと可愛かったと言ってたけど(笑)

今あるのも両親のおかげ、かな〓いやいや、それだけではない。
そういうおりこう口ばかりもう言わないことに決めた、私。

親も普通の人間だった。怒ったり笑ったり、泣いたり悔しがったり。
そういう姿を見て長女として育った、私も普通の人間だ。
私だって私なりに頑張ってきたんだ。私は私らしくいくんだ。

十分だよ、それでいいんだよ。誰も言っちゃくれないから自分で自分に言ってあげるw
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by hanamizukidayo | 2008-12-08 15:43