cantata777.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:趣味( 15 )

「人はみんな変っていくものですから」

映画 「かもめ食堂」の主人公サチエの言葉です。

去年の春、公開されて評判になった映画なので、ご存知の方多いかもしれませんね。
去年観た中ではNO1でした。ある団体の企画で上映すると聞いたので、行ってみました。


小林聡美ってこんなにキレイだった?って見直すくらい、きりっと潔くて
凛とした美しさ、さっぱりと優しいそんな主人公を演じきっています(*^_^*)

この映画の見所は、何と言ってもかもめ食堂のメニューたちです。
焼きたての香ばしい匂いが漂ってきそうなシナモンロールに入れたてのコーヒー。

網焼きした塩鮭  白い器にこんもりと盛った肉じゃが  揚げたての豚カツ  
ジュージューとしたしょうが焼き  サーモンの刺身 バリッとした海苔に包んだおにぎり。

幸せはおいしいものを食べた瞬間に感じると、そんな事を思わせるのもこの映画の魅力かもしれません。美味しいご飯を作りたい意欲がわいてきますね(*^_^*)

フィンランドのヘルシンキでオールロケの作品ですので、北欧の白夜や森、港のかもめや市場や町を歩く人にも風景にも、どこかしっとりとしたはかなさが漂っているのは、サチエや二人の日本人女性たちのかもし出す雰囲気にぴったりマッチしているせいでしょうか。

何気ない日常がゆるやかに流れることから、スローライフな
生き方という言葉が去年はマスコミにも取り上げられましたが、
忙しくて疲れがたまりがちな女性には必見の映画だと思います。




d0115758_22342144.jpg


「人はみんな変っていくものですから」

人と人との繋がりは大切なものだけど、
囚われすぎずに、変っていく人と自分を
自然体で受け入れていく。未来は分からないけれど
何気ない日常の過ごし方が明日への力になるのだろう。
シンプルで継続的なサチエの暮らしの隅々から
そんな思いが伝わってくる。

この映画で圧倒的な存在感があったのは、もたいまさこさん。
この人の存在は、それまでほとんど知りませんでしたが、
この映画以来大ファンになりました♪
相手を包み込んでしまう笑顔、面白可笑しくて哀しい不思議な雰囲気。
こんな女性を目指したいなと憧れてしまいました。

新作の「めがね」の公開も楽しみにしているところです♪

d0115758_1247239.jpg
[PR]
by hanamizukidayo | 2007-06-16 22:36 | 趣味

かく語ったw



    求め続ける限り
   
             人は迷う


ミッチー語録・・・
[PR]
by hanamizukidayo | 2007-05-24 20:47 | 趣味

    永遠のようなもの


       永遠のようなものを
       私は探しています

       変らずに続く何か

       カタチはなくても別にいいんです
        
       これさえあれば大丈夫
       という何か

       "永遠"ではなくて

       "永遠のようなもの"でいいんです

        死が訪れるその時まで
        続いてくれればいい


        たった数十年 
        いや

        命が消えてしまう日まで

        絶望から私を守ってくれる何かを

        私は探しています

                  及川光博詩集  うたかた  より



          
[PR]
by hanamizukidayo | 2007-05-24 11:59 | 趣味

旅先で

恥ずかしい事に、持参した本はまったく読まなかった。
連泊するのだからゆっくり読めると思ったのは甘かった~。

温泉に入って、晴れの日は名所巡り、雨の日はプールで遊んだ。
プールと言えば、休憩所に隣接して別荘風の古い日本的な造りの家がほつんと一軒、その眺めが素晴らしかった。
「あんな家に住んでみたいなぁ」と半ばよだれを垂らしながら、雨にしっとりとぬれそぼる黒い瓦屋根や縁側、椿や牡丹が周囲の木立に囲まれながら自己主張もせずにひっそりと咲いている品の良い庭を、飽きもせず眺めてしまった。


☆全「歴史教科書」を徹底検証する      三浦朱門

☆沖縄戦・渡嘉敷島 「集団自決」の真実   曽野綾子

☆わたしの人生観  歴史観        渡部昇一

☆昭和史   松本清張と私        渡部昇一


時間がもったいないと思う貧乏性&せっかちな性格だから、旅行も読書もセットでとゆうか
優雅に過ごしたい願望だったはずが・・
新聞さえ読まず、ニュースもチラとしか観ず、
夜はTVで野球観戦と夫の好きなお宝鑑定番組を観て終わってしまったぁwww
毎朝夕、夫が売店に買いに行くたびに、「新聞はサンケイにしてね」だの注文だけは忘れなかったのだが、読むのは忘れてしまった。


照明が暗かった、という言い訳もある。
だんだん遠視が進んできた証拠に、手元をしっかり明るくしないと新聞の文字が見えにくい。

後で読もうと2つだけ、NHKの登坂アナが人間国宝モノのクールビューティな語りだと言う記事と、養老孟司氏の「五感で捉えたことだけ信用」という記事を切り抜いて持ち帰った。


でもねぇ、ひとり旅ならともかく 数日の旅行でハードカバーの本なんか読まないほうが
健全かもしれない。
さっき、バックを片付けながらパラパラと読んでみたが、知らなかった!!

渡部昇一さん、クリスチャンだったなんて。
バリバリの神道崇拝者かと思い込んでいた。
いろんな事のヒントが得られるような予感がする。以下、少し抜粋↓


「人生における自己実現は、彫刻をする時に大理石の大部分を削って捨てなければならないように 内なる声に従って、真の部分を実現するためには 多くの自分を捨てなければならない。それには苦痛が伴うが、それが人生を生きることなのだと私は思います。」

「そうした峠を越え、人が自己実現の道を歩み始めると自分に囚われることなく客観的に事態を捉え、その結果、自分が解決したい問題自体のことを考えるようになり・・・自分で自分の道を切り開いている充足感(生きがい)を捉えるようになる・・・」



三浦・曽野氏ご夫婦も、渡部氏も若い時から莫大な量の本を読み込んでおられる。海外のものはその国の言語で。私には及びも付かないが、集積されたその知性に学ぶ事は大きいと思う。
学問や仕事で海外も知り尽くしたといっても過言ではないような方たちが、日本の文化・伝統に誇りを持ち日本人としてのアイデンティティを次世代につなぐために、近代の私たちが知らず知らず培ってしまった偏った歴史観や価値感の見なおしに力を注いでおられる。
なおかつ、根底には聖書に親しむキリスト教徒の信仰が流れているのである。
渡部氏のことは、私には偶然だが嬉しい発見だった。
[PR]
by hanamizukidayo | 2007-05-05 23:30 | 趣味

世界の日本人ジョーク集

d0115758_2305728.jpg



       新書がブームだそうですね。

       確かにお値段はリーズナブルだし、
       軽いし 読みやすい。

       ジョークを楽しみ(※笑えない話もあり)
       つつ・・

       日本人の価値感と世界の価値感を
       比較できる面白い本でした。

[PR]
by hanamizukidayo | 2007-04-13 23:08 | 趣味