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カテゴリ:政治・社会( 84 )

人生で一番大切なこと

朝は希望をもって目覚め、
昼は勤勉に働き、
夜は感謝をもって眠る
                                                                       

                             by麻生太郎





 平静を求める祈り
神よ、変えることのできないものを受け入れる平静を、
変えるべきものを変える勇気を、そして
変えることのできないものと変えるべきものとを識別する知恵を
われらに与えたまえ。アーメン




政治家に不可欠な「平静を求める祈り」をもってスタートされた
クリスチャン麻生日本国総理を応援しましょう。

  安倍元総理が再び登場される日をも願いつつ。
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by hanamizukidayo | 2008-10-04 01:17 | 政治・社会

昨日の本審議を見て

昨日の衆議院本審議で、細田博之氏の代表質問は力強い保守正論を展開してくれた。
小泉政権以来弱体化し疲弊しきっている地方の活性化対策にむけて、物流コストの削減等々による財政再建の道筋。また世界でも最も高い法人税を減税し、個人消費の拡大に繋げる。
小沢国連至上主義を真っ向から否定し、日本独自の外交と安全保障、拉致問題への果敢な取り組み等々。

ま、私は経済については難しいことは何も分かりませんが、消費税アップは国民に一番公平
な税負担だと思います。個人的には法人税の見直しは大歓迎です。後期高齢者医療制度は非常に不評でしたが、、本当は70パーセントが減額になっているらしい。ネーミングがよろしくないのか、反対にしても感情論が多い。テレビは困窮した人々や、介護保険の問題点ばかり取り上げますが、就業者の低収入(深刻な人手不足、及び外国人労働者を招く言い訳にも利用される)を除けば、すばらしい制度だと大抵の利用者さんも感謝しています。さらにお金持ちは、自己負担で普段の事業所であれ他業者であれ、幾らでも比較的安い保険外利用を使ってお手伝いを頼めるわけですし。ちなみに現行の年金制度で豊かに暮らしておられる高齢者は大変多いのです。格差がないとは言いませんが(国民年金だけではまともな生活は成り立たない)。

しかしながら、老後の生活は自己責任でもあり、またお金だけが幸不幸を決定するものでもありません。もちろんお金も健康も大切ですが。最低限度であれ、お国に養って貰うことのできる、そういう制度を備えた国に住むありがたさを忘れてはなりません。また、後の世代の幸せを少しでも考える心のゆとりや懐の広さを持つことが、美しい人生の締めくくり方ではないでしょうか。お金持ちでもない私が、偉そうなことを言いますが、去年、節約して何億も貯めたお金をポンと寄付されたお婆ちゃんのニュースは、あっぱれ!と清々しかったw


重箱の隅をつつけば、問題は幾らでもあるでしょう。それでも医療保険制度は全体的によい制度なのです。


細田氏に戻ります。
「後期高齢者医療制度で保険料が上がったとか、姥捨てだとか短絡な考え方をすべきではない。一人当たり26万に膨らんだしわ寄せを若い世代におしつけてはならない。何もしてくれないと宣伝ばかりし、世界に冠したわが国の優れた国民皆保険のありがたさについては一切議論せず、は問題である。総理、国民に対する説明が必要です。」

出かける時間が迫っていたので、全体は見れませんでしたが、鳩山由紀夫氏に至っては、

「二度の総理交代劇を国民に誤っていない、反省と総括がない。
総理として品格に欠ける態度だ。
後期高齢者見直しの進展状況は、国民に対して失礼だ、誠意がない」


中国・北朝鮮じゃあるまいし、過去を反省して謝罪しろ、謝罪しろのオンパレード。
今に始まったことではないが、国民に失礼などとはオコガマシイにも程がある。
全国民の代表者気取りはもうたくさんです。


「子育て支援、保育サービス。
若者頭角、貧困層、均等給料・・
個別政策を打ち出す。」


聞こえはよいが、本質は共産主義ではないか。
個別政策は自由社会の縛りになる側面がある。


 弱者救済に思うこと。
魂の綺麗さは、人の強弱や富の有無とは関係ありません。
弱者が綺麗な心の持ち主と考える風潮は妬みであり、欺瞞です。

身体障害者や少数民族や貧困層への差別排除は正義として世界的な支持を得ています。
嬉しいことですが、弱者補助が弱者美化に繋がってはなりません。

身体障害者や高齢者の中には、マナーや礼儀を守らない人がいないわけでもありません。
福利がきちんとした現代日本では、身体障害や高齢はぜんぜん不幸ではありません。
不幸なのは、身の不都合を安易に国や他人のしにするそのような魂を持つことです。

弱者が格別に綺麗な魂の持ち主ではないことに加えて、汚い魂を持つ一部の政治勢力は、常に弱者を利用してきた世界の政治史があります。革命に利用される弱者、革命を利用する弱者。大国に利用される小国、大国を利用する小国。利用する側が利用されたり、利用される側が利用したりしますが、同じ魂が同じ原理に基づいて異なる条件下で働いているのみです。

大小強弱と関係なく、人が自分の魂に共通して暗黒の部分を持つのです。
大小強弱により人間の魂を仕分ける発想は魂の反省を妨げているだけなのです。
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by hanamizukidayo | 2008-10-02 12:40 | 政治・社会

閣僚として節度を欠いた発言だったかもしれないが・・

辞任した中山氏の発言内容はまっとうだと思います。
ただ、野党・マスコミ連合が、発足したばかりの麻生政権の足元を
何とか挫こうと血眼になっている時に、あまりにも軽率過ぎました。

うちの家族もバカやってくれたと言ってますが、
辞めるくらいなら言わなきゃいいんです。
辞めろ辞めろコールに屈して、辞めて責任を取る。
何とかなりませんかね。この図式。

言葉に責任を取るとは、言ったことを実行することでは?
圧力もあったかもしれない、でも辞めさせばよい、そういうものではないでしょうに。
さらにおバカなのは自民内の批判、「選挙がやりにくくなった・・だの、困っただの・・」
情けない言葉を吐くんじゃないよ。自己の実力で勝負でしょうが。

民主党とは違うんだって、どんどんアッピールすればいいじゃありませんか。
日教組の洗脳教育にうんざりし、目覚めた人々が、無党派層から戻ってくる
チャンスになったかもしれないのに。


昨日はテレビを見る時間が無かったので、ネットニュースからイザに飛んだら
共感した記事があったので、以下引用させていただきます。

http://panther.iza.ne.jp/blog/entry/732006/allcmt/


中山成彬発言】朝日、必死に日教組を擁護する
2008/09/27 06:58


それにしても中山発言バッシングは度を超しているとしか言えないものがある。

中山発言バッシングを機に「日教組は悪くない」キャンペーンを張っているようにすら見える。

朝日の記事に至ってはまるで「日教組の組織率が高い地域ほど成績がいい」といわんばかり。

日教組が本当に批判されるべき要因は戦後日本の教育を好き放題に切り回し自虐史観を正当化し教育現場に持ち込み生徒たちに叩き込んだことにあるだろう。

大分教育委の件は何をかいわんやだろう。

それにしても民主党の必死な中山発言バッシングは年金問題での「小沢自治労」擁護を思い出す。
社民党の場合は成彬叩きで拉致解決運動の象徴的人物の一人である恭子補佐官のイメージダウンも狙おうあわよくば夫婦共々辞任に追い込もうと考えているのではないか。

中山発言はアイヌの件ではおかしいが成田の件では爆弾闘争は事実だし日教組については論じるまでもない。

中山発言がおかしいというなら辻元の、「国会議員っていうのは、国民の生命と財産を守ると言われてるけど、私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員や」発言やオザワの「拉致解決できっこない」発言を批判しないマスゴミは何なんだ?


フォルダ: 教育問題

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by hanamizukidayo | 2008-09-30 14:55 | 政治・社会

全国17か所遊説スタート

今日から総裁選候補者の地方遊説がスタートしたそうですね。
5人一緒なんて、総選挙でも見ることが出来ないチャンスなので、
楽しみです^^

さっそく、予定表を調べてみました。↓


http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080901-4146106/data/01.htm


ところで、今朝の「自民党総裁選討論会」(読売新聞)の記事の末尾に、与謝野さんの
こんな言葉が載ってました。


「全国遊説は全部参加します。5人そろってのキャラバンみたいな、
同じ飛行機で同じ汽車で移動する。

 幼稚園の遠足みたいな・・・」


民主・渡部恒三氏の「高校生の弁論大会みたいだ、幼稚園の運動会並みだ」発言を
意識したものだったのかもしれませんが、この選挙の本質を自分から、さらりと言って
のけてるなーと、感心してしまいました。

記事によると、「与謝野さんは派手なパフォーマンスは嫌うが、機知に富んだ受け答えには定評がある人」だそうです。頭がいい人だというのはよく分かります。


今になって民主党が、運動会だ、お祭り騒ぎだと、幾ら揶揄しようと
単なるやっかみにしか聞こえません。
代表になりたいという人を押さえつけたりせずに、選挙して党首選びを
やるべきでした。それさえできなかったのだから自業自得です。
本当に、小沢さんの対抗馬を許さなかったのは遺憾でした。



やはり麻生総裁になって欲しいと、私も願っているのですが、
実は最近、石破さんのニュースを追いかけていました^^:

先週のサンプロで石破さんを見た時も、説得力があって話がおもしろく、政策の
方向性にも一番共感しました。そういえば、あの時点では7人も候補者が立って
いましたが、結局残るべきひとが残ったなと思います。
ただ、石破さんが外国人労働者受け入れをどう考えているのかまでは
よく分かりません。
安倍政権時代は嫌いだったのに、近頃の、あの笑顔を見ていると
実はいい人なんじゃないかしら?と見直しているところです。
ちなみに、麻生さん、石破さん、与謝野さん・・3人ともクリスチャン
だそうですね。

http://www.sonoda-yoshiaki.com/sisaisen.jpg



話は変わりますが、今日テレ朝のサタデー・スクランブルで出演者一同が、
「自民党ばかり騒がれて嫌ですねー」と不愉快そうに話していましたげど、
お祭り騒ぎにして品位を落としているのはいるのは、自分たちなのに、
逆宣伝になった悔しさのあまりなのかどうか知りませんが、身勝手で、
あまりにも偏った見識にあきれてしまいました。


マスコミに叩かれようと、何があろうと与党政権の存続がかかった選挙なので
一丸となって、この危機に立ち向かっていただきたいと、願っています。

立候補した人たちは、負けた場合にはそれなりのリスクを負う人たちであり、
負けると分かっていても、ある候補を推薦するのもまた(将来への投資という
考えがあったとしても)、無記名の投票とは違い、信念が強く伴う行為だと思います。

推薦人が集まらず、出られなかった二人の候補者もいましたが、お互いに
自分が降りてでも相手に勝ちを譲るという謙虚さや、潔さはありませんでした。
結果、「若手」の失望を買ってしまったそうです。
こんな人たちもいるとは言え、党や一国のリーダーを決める選挙は、
直接投票できなくても、誰がどの候補者を推薦したか、そこに
どんな流れがあったか、しっかりと見ていきたいと思っています。
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by hanamizukidayo | 2008-09-14 00:05 | 政治・社会

政策の実現のために

会見が終わって、まずは「お疲れ様でした」とねぎいたい気持ちになりました。


「臨時国会が始まってからでは混迷がひどくなる、今が政治空白を作らない
良い時期だと決断した。」

結果的に、国益のため自ら辞任されたのは評価したいと
言うのが率直な感想です。
野党にも言いたかった事をはっきり言って
良かったんじゃないかな。

多くの国民が注目した公開記者会見で、自国の首相に
「今日の記者会見も人事のように見える」と発言した 中日新聞 の記者。

個人的な主観で決め付けないで欲しい。

さすがに福田総理も怒って「あなたとは違うんです」とピシャリ。
下らない質問をした、あの記者の一言は日本人として情けないです。


昨夜はニュースを集中してテレビで見ましたが、今朝の
報道はひどいものですね。目も当てられない。
仮にも自国の総理大臣の辞任という非常事態の重みなど
そっちのけで、物まねしてゲラゲラ笑ったり、
無責任だ、無責任だと連発。
いざという時、真っ先に責任逃れするような人がよく言うよ。

さっそく「あなたとは違うんです」が流行しそうだとはしゃいでいた
某局も同罪。それに、編集したものを面白おかしく
同じ場面ばかり出すのも失礼な印象操作です。
総理も国民をも馬鹿にしてませんか?




聞くに堪えないのでスイッチ切りましたが
凄く腹がたちます。

記者団との一問一答(毎日新聞)
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by hanamizukidayo | 2008-09-02 15:18 | 政治・社会

映画「南京の真実」

昨年から月刊誌「正論」に水島監督の南京の真実製作日記が掲載されている。
この映画にかける監督の思い(憂い)に、毎回胸を打たれながら拝読してきた。
正論9月号によると、極暑の間も全国を回り、上映し講演をこなし、なおかつ
真夏の沖縄で3作目の収録も行ったという。

上映会は8月になったら靖国神社で毎日2回行われるというので、地元で
観れなくてもいいかとあきらめていたのだが、どんな地方を回っておられる
のだろうか・・そういうことも何となく気になってサイトを時々覗いていたら、
今月の初めに市内のある会館で上映予定の知らせを知った。

当日、仕事先からまっすぐ駆けつけたが、開演時間に遅れてしまった
ために、上映前の水島監督のお話が聞けなかったのは残念だった。しかし、
上映会を招致したのが、「教科書を良くする □□ 県議員連盟」という団体で、
地元の代議士や県や市の議員さんたちの顔もたくさんあったのは嬉しい発見だった。

地方の議員はともすれば利権がらみで一部のあるいは選挙に有利な有権者の
ためにしか動かない、自らの政治理念はどうなのだろうと芳しくない先入観を持って
いたが、そういう政治家ばかりではないことを目の当たりにすることができた。
特に、保守陣営の立場にある人なら国内外からの誤った歴史認識に対しては
政治家としても個人としても、毅然とした態度で臨んでいって欲しいと思う。
地元で観たことは、そういう人たちの活動の一端を知る機会になって良かった。

このような企画を通して、歴史の"真実"の波紋が国中に広がって欲しいと思う。


http://www.nankinnoshinjitsu.com/7nin.html
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by hanamizukidayo | 2008-08-19 21:54 | 政治・社会

終戦記念日の報道

終戦記念日にあたる今朝の新聞(読売)、テレビは北京オリンピック一色といっても
過言ではない。
かく言う私も開会式をはじめ、家にいる時間のほとんどはNHKを付け放しで
北島康介の優勝の場面も、柔道や体操競技等、ほとんど観ているのだけどw

それにしても・・終戦関連の記事が、今朝の読売で社説のみとは。
口ぱく問題やCG足跡花火をはじめ中華「民族」の国威を強調した
偽装オリンピックの欺瞞性も提示してはいるものの・・


今日は安倍元総理も靖国に参拝されると言う。
首相在任中、行くとも行かないとも明言されず、結局曖昧なまま突然の辞任によって
実現を見れなかったのは残念なことだった。しかし、何よりもご本人の悔いが一番
大きいことだろう。



8/15 産経「主張」
日米の絆を確かめたい

■将来を誤らせぬ鎮魂の日に

 63回目の終戦の日を迎えた。日本列島はあの日と同じ蝉(せみ)しぐれの中で「鎮魂」の色に染まる。

 だが一方で今、日本人の関心の多くは、隣国・中国で開催中の北京五輪に向けられている。日本選手の活躍にだけではない。中国の国力を誇示することを最大の目的にしたような五輪のあり方そのものに対してでもある。

 その開会式には日本や米国、ロシアをはじめ80を超える国の首脳が出席した。五輪史上異例の多さである。その中には、チベットの人権問題を理由に欠席を表明していたフランスのサルコジ大統領の姿もあった。

 ≪「大国」見せつける五輪≫

 中国による外交戦術の成果という面もある。だがそれよりも、経済発展や軍拡によるこの国の強大化を、世界中が良くも悪くも無視できなくなってきたことの表れといっていいだろう。

 「帝国」復活を思わすような中国の台頭は、日米安保条約による米国との同盟を軸に、安全と繁栄を保ってきた日本の国家戦略を根本的に揺さぶる要素にもなってきた。それだけに、北京五輪の最中に終戦の日を迎えたことは、日本の戦後と将来を考える上で大きな意味を持っているといえる。

 米国のブッシュ政権は、北朝鮮の核申告と引き換えに11日にも可能だった同国へのテロ支援国家指定解除を延期した。だがこれは、指定を拉致問題解決のカードとして期待してきた日本にとって気休めにしかならない。

 米国世論が中国に傾斜していくのは避けられそうにない。米国が東アジアの安全保障の枠組みで、日米同盟より6カ国など多国間の交渉に重点を置いていこうという流れを止めるのは容易ではないとみられるからだ。

 しかし日米同盟を軽視し、これを無力化させようとしているのは米国だけではない。

 インド洋で日本の海上自衛隊が行っている米国などの艦船への補給活動は今年になって約3カ月も中断した。国会の衆参ねじれでテロ特措法の成立が大幅に遅れたためである。

 新たな法律が必要な補給継続をめぐっては、野党に加え公明党も反対するなど極めて難しい状況だ。補給はアフガニスタンでのテロとの戦いを進めるためのものだ。これでは、米国内に「日本は助けを求めるだけで助けにはこない」と、日米同盟への疑念が生じても仕方あるまい。

 ≪日英同盟の廃棄に学ぶ≫

 今、日本国内にも「国連中心主義」を唱える民主党の小沢一郎代表をはじめ、日米同盟より多国間の協調を重視する声が急速に強まっている。こうした状況は、かつて日英同盟が廃棄されたときと似ていると言わざるをえない。

 明治35年(1902年)に結ばれた日英同盟は、日露戦争での日本の勝利に貢献し、国際社会での日本の安定した地位を確保させた。しかし大正10年(1921年)のワシントン会議で、新たに日米英仏4カ国条約を結び、同盟は廃棄された。

 中国への進出をうかがう日本への反発から、日英間に亀裂を入れようとする米国や中国の外交戦略に乗せられたためだった。日本国内にも「新外交」として同盟より多国間の協調を求める空気が強まっていた背景もあった。

 4カ国条約は太平洋地域における国際協調をうたっていたが、同盟とは異なり、何ら日本の安全を保障するものではなかった。唯一の同盟をなくした日本は国際的孤立を深め、先の大戦での破滅の道をたどることになる。

 今、日米同盟に代わり、価値観の異なる中国や、領土問題などで日本に敵対姿勢を強める韓国などと、多国間の枠組みを選ぶとなれば、日本はまた、孤立の道を歩むことになるだろう。

 むろん外交は、相手国があってのものだ。米国の「変心」に備えて「自立性」を強めることも大切である。

 だが、その前にやるべきは、補給の継続などにより「同盟の成果」を示し、日米の絆(きずな)を確かめることだ。中国や北朝鮮などによる同盟への揺さぶりや、これを弱体化させる動きは封じていかなければならない。

 国の将来を誤らせないような設計図を描かなければならない。それこそ、300万人にも上った先の大戦の戦没者たちの霊を慰めることになるのである。


読売社説より・・・
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by hanamizukidayo | 2008-08-15 09:51 | 政治・社会

ニュースより

終戦記念日が近いこの時期は、図ったようなタイミングで
今頃なぜ?といったメモや文書発見のニュースが飛び込む。
速報は昨日の毎日新聞だったが、今朝の産経ニュースより ↓

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080812/acd0808121956007-n1.htm






敗戦を目前にした8月10日から14日の手記であること、
最高責任者の一人として、天皇に対する真摯な思い、かつ
「軍人」として率直に綴られているに過ぎない・・と思いながら
関連記事を読んでいたら、非常に共感するブログがあったので
以下引用します。





東条英機の手記を確認…「軍人」としては当たり前   
08/12(Tue)     http://syurizipangu.blog94.fc2.com/blog-entry-38.html 

東条英機の手記が発見されたそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080812-00000040-mai-soci


 特に珍しい発見でもない。東条英機は「軍人」である。そのような考えを持っていても、全く不思議ではないし、逆に日米開戦を昭和天皇の大御心に答えられず、決定してしまった意味においては、「敗戦」は受け入れられなかったであろう。


 現実に開戦を避けられなかった開戦の深夜、後悔の念にかられ、皇居に向かい号泣した話は有名で、昭和天皇からの信任は厚かった。東京裁判の戦犯に指定された時に、昭和天皇は「戦犯の指定を受けたとは言え、国に忠義を尽くした国民の一人である。被告人として立たせるのは忍びない」という感想を寄せていたほどである。


 同じく戦犯の指定を受け、その後外務大臣になった重光葵も「東條を単に悪人として悪く言えば事足りるというふうな世評は浅薄である。彼は勉強家で頭も鋭い。要点をつかんで行く理解力と決断力とは、他の軍閥者流の及ぶところではない。惜しい哉、彼には広量と世界知識とが欠如していた。もし彼に十分な時があり、これらの要素を修養によって具備していたならば、今日のような日本の破局は招来しなかったであろう」と、欠点をあげながらも、「軍人」として能力だけではなく、「政治家」としての能力も評価している。


 この時期の発表は、確実に「終戦記念日」を意識しており、「東条英機悪玉論」を定着させようとする政治的意図を感じさせる。

 

 馬鹿馬鹿しい。
 

 あの時の日本の状況は、悪条件ばかりで外交対策も万策尽きていたし、アメリカは「オレンジ計画」以来、排日移民法、中立法の改正による石油・屑鉄などの輸入をストップされていたし、F・ルーズベルトやコーデル・ハル(このような「悪鬼」がノーベル平和賞を受賞していたことはあまり知られていない)は「対日開戦」を早くから決定したのは明らかになっている。


 そして、いわゆる「ハルノート」…。
1.アメリカと日本は、英中日蘭蘇泰米間の包括的な不可侵条約を提案する
2.日本の仏印(フランス領インドシナ)からの即時撤兵
3.日本の中国からの即時撤兵 
4.日米が(日本が支援していた汪兆銘政権を否認して)アメリカの支援する中国国民党政府以外のいかなる政府をも認めない
5.日本の中国大陸における海外租界と関連権益全ての放棄
6.通商条約再締結のための交渉の開始
7.アメリカによる日本の資産凍結を解除、日本によるアメリカ資産の凍結の解除
8.円ドル為替レート安定に関する協定締結と通貨基金の設立
9.第三国との太平洋地域における平和維持に反する協定の廃棄
10.本協定内容の両国による推進


 このような全くそれまでの日本の努力を「水泡に帰す」ものを突き付けられた時に、東条英機は「総理大臣」だったのである。 誰がなっていても、どうしようもなかったであろう。東京裁判のパル判事の、「もし、ハル・ノートのような物を突きつけられたら、ルクセンブルグのような小国も武器を取り、アメリカと戦っただろう」の評価にすべてが言い現されている。


 現在の価値観で、東条英機を裁くのは愚か者である。この手記の発見によって、マスコミがどのような反応をするのかが楽しみだ。それにより、今の日本のレベルが分かるであろう。期待はできないが…。

      引用終わり


まったく同感。
ちなみに今朝のアサヒ・コムの見出しには、
無条件降伏すれば軍部を)「国民が呪う」と
報じたが、靖国参拝反対論者のナベツネ読売は
今のところ今朝の朝刊では何も触れていないようだ。

平和は尊いものだと思う。しかし、国のために戦い犠牲の死を遂げられた
先人たちの上に戦後日本の平和や繁栄が成り立っていることを忘れては
ならないと思う。まして、いわゆるA級戦犯として東京裁判で
処刑の宣告をされた方々(彼らは、戦前までの日本のすべてを背負い、
自ら犠牲となって新しい日本への道を告知した殉難者)に対して、
「戦後の現代の価値観」で裁く態度は驕慢と言えないだろうか。
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by hanamizukidayo | 2008-08-13 13:22 | 政治・社会

なぜ、カルトに惹かれたのか

「反日主義の構造/コスモポリタニズムという妖怪」というブログを読んで、
モデルカイ・モーゼという人の存在を知った。

以下は著書の抜粋ですが、政治評論家・山本峯章氏のブログも絶賛もの。
ユダヤ・テーゼと戦後日本社会の関係、また聖書の背景からも非常に納得させられた。



 ..................................
今日はほぼ1日パソコンを見て過ごしたが、
ネットの情報は凄いものだと思う。
ほぼ真実だろうと思える情報をたくさん得られた。
ほんの数年前なら手にもしなかった本や雑誌も
現実の目を開かせてくれた。

知りたかった根の部分の謎や疑問はおよそ解けたような気がする。
もちろん、知らないこと、分からないことも無限なので
未知なるものへの知識欲は尽きないが、時間は有限である。

ひとまず、 今・・何か一区切り着いたようなさっぱりとした気分に浸っている。


.........................




日本人に謝りたい


~ あるユダヤ長老の懺悔 ~

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──ユダヤ長老が明かす戦後病理の原像──

 

 

あるユダヤ人が天皇と日本について語った文がある。彼の名はモルデカイ・モーゼ。戦時中にルーズベルト大統領のブレーンとして日本を研究し、戦後の対日処理立案(GHQ政策)にも加わったという。彼は『日本人に謝りたい』という、極めて異例な内容を含んだ本を残している。

彼はこの本の中で、「共産主義」はユダヤ人が作り出したものだと言明し、日本を揺るがした美濃部達吉の「天皇機関説」もユダヤ人ゲオルグ・イエリネックによる国家機能弱体化運動の一環であったとか、宮本共産党委員長を育てたのもユダヤのラビ(ユダヤ教指導者)だったとの衝撃的な事柄を記述しているが、その上で、このユダヤの長老モルデカイ・モーゼは、実はユダヤ人は日本を誤解していた、日本こそユダヤの永遠の理想があると言い切り、「日本人に謝りたい」と語っているのである。



一部紹介・・ (整理中です)
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by hanamizukidayo | 2008-07-20 22:57 | 政治・社会

ニュースより

釈明にもならない言い訳をする加藤紘一という人物。
聞くところによると、この方は北の将軍サマを
天皇陛下のようなお方」とまで発言している。




「北へ返せ」発言 加藤氏釈明
7月11日8時1分配信 産経新聞


 自民党の加藤紘一元幹事長は10日、「拉致被害者5人を北朝鮮に返すべきだった」とする自らの発言に批判が集中したことを受けて、「拉致被害者の方々には一時も早く戻っていただきたいのは当然で、ご家族の方々のお気持ちを察すると言葉を失います。拉致という犯罪で日本人の人生を奪った北朝鮮に強い怒りを感じます」などとする釈明文を自らのホームページに掲載した。

 加藤氏は7日放送のBS11番組「西川のりおの言語道断」の発言録を紹介した上で、自らの発言の真意を「拉致という罪を犯した北朝鮮から『日本は約束を守らなかった』といわれてはならない。日本人の誇りを大切にすべきだ
」という意味だと説明した。




そもそもの発端は以下の発言・・・・・・


自民党の加藤紘一元幹事長は7日夜、日本BS放送の番組に出演し、2002年に北朝鮮から一時帰国した曽我ひとみさんら拉致被害者5人に関し、同国に戻さないとした当時の政府決定について「国家と国家の約束だから、(戻した方が)よかった。



安倍(晋三前首相)さんを中心に返すべきでないとなったが、その辺が今、日朝の間で打開できない理由だと思う」と述べ、官房副長官として永住帰国への方針転換を主導した安倍氏の対応に問題があったとの認識を示した。
 

加藤氏は「(戻していれば現状のようには)ならなかった。『また来てください』と何度も何度も(両国間を)交流していた。一回返すと平壌は殺してしまうんじゃないかと(言われたが)、そこが(安倍氏らとの)外交感覚の差だ。そんなことができるはずがない」と述べた。



http://jp.youtube.com/watch?v=Jtw5kkcTpkI&feature=related
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by hanamizukidayo | 2008-07-11 11:19 | 政治・社会