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初夏

わずかに湿り気を帯びた風が吹き、日差しは夏のように強くなった。
今頃から梅雨にかけて我が家のベランダは1年で最も華やかになる。


だんだんと手入れが億劫になったために、冬の間あえて枯らしてしまったもの
も幾つかあったのだが、ゼラニュームの生命力は逞しい。


渇ききった土にも関わらず、新しい新芽が伸びて必死に花を咲かせている。


何だか根負けしたような気持ちになり連休明けからお水をかけていたのだが、
生き生きと今、見事な花をつけている。

もう、これ以上は増やさないぞと思いながらも、
今までの思い出がたくさんこもった
それらの花を眺めていると
もう少し、


私も頑張ってみたくなった。
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by hanamizukidayo | 2007-05-23 19:43 | 日常

世界のリーダーの資質は?

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今朝の報道2001に
「ローマ人の物語」を書き上げた
塩野七生氏が
出演されていました。




1000年続いたローマ帝国から得られる教訓は大きいと、政治家にも
そのファンは多いと聞きます。


スリーセブンでも、昨年は「ダヴィンチ・コード」の次にこの本が話題になったので
数冊買いましたが、読むのはなかなか進まないという現状です。


☆塩野氏の話は、興味深かったです。

世界のリーダーの資質のついて例えば、英国ブレア首相について、

「反対勢力だろうが、どこにでも出かけて 言葉による説得を怠らなかった政治家」
(余談ですが、英語をしゃべれない私でもブレア首相の演説にはうっとりでしたw)

「ブッシュ大統領は失敗した時のはにかむような顔が支持者受けするのかも」

「阿倍さんにはお会いした事がないのですが、きっと真面目な方なんですよ。
いつも、全部真面目で男性として面白いかと言われれば私には面白くないかも
しれない。でも、人としていい人だと思いますよ。
(阿倍さんの言葉を)そのまま受け取って、ちゃんと聞いてあげたらいいと思う。
政権はいつまでも続いたらいいですね。

  政局不安定はものすごく不益なことで、日本には許されない贅沢だと思います 


「日米同盟は大切です。ただ、尽くしてばかりいると男と女の関係と同じで
ありがたみが分からなくなるから、本当にやったらいいのか 時には
やらないほうが良いのか、検討するのも良いと思います」



難しい政局の問題も言葉を選びながら 普通の女性の感覚で
語られる塩野さんのお話は、大変面白かったです♪
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by hanamizukidayo | 2007-05-20 11:28

ニュース2

医療法人に特養設置許可、療養病床の削減狙い厚労省検討


 厚生労働省は18日、病院や診療所を運営する医療法人に、現行制度では認められていない特別養護老人ホーム(特養)の設置を認める方向で検討を始めた。

 同省が進める療養病床の削減を促すのが狙い。病床削減で退院を迫られる高齢者が、利用料の安い特養で生活できるという利点もある。

 同日開かれた同省の「介護施設等の在り方に関する委員会」で、今後の検討課題として示された。6月までに一定の結論が出れば、特養の設置主体を規制している老人福祉法の改正手続きに入る。

 同法によると、特養運営が認められているのは社会福祉法人や自治体などで、医療法人には認められていない。大規模病院の場合、社会福祉法人を設立して特養を運営する例も多いが、診療所や小規模病院の場合、社会福祉法人を新設するには資金面などで負担が大きいとされている。

 療養病床の削減計画では、現在の約35万床を、2011年度末までに約15万床に減らす方針で、廃止される病床の移行先として、国は老人保健施設などを想定している。

(2007年5月18日22時48分 読売新聞)



昨年、療養型(入院形態)の介護保険施設を無くすという厚労省の方針が出されて以来、
介護難民という言葉を目にするようになった。
介護保険の財源が厳しくなっているのに反比例して要介護者の数は毎年増大している。
また、現在施設入所者の80%は認知症患者という現実もあるようだ。
同じ施設なら、療養型よりも介護型の需要はさらに増えると思う。

しかし、社会福祉法人であってもハード・ソフト両面の資金面の負担は厳しいと
言われる今、小規模の病院が特養の設置に踏み出せるかどうか・・
今後の動きには注目したい。
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by hanamizukidayo | 2007-05-19 19:01

ニュース1

石原知事、米の日本防衛に懐疑的見方…NYでの講演で
5月18日22時1分配信 読売新聞


 【ニューヨーク=佐々木良寿】米ニューヨーク訪問中の石原慎太郎・東京都知事は17日の講演で、日米安保条約に触れ、「台湾や尖閣諸島での有事の際に、米国が日本の防衛にどれだけ責任を持つかは極めて疑問だ」としたうえで、「米国が日本を守らないのなら、自分で何とかする。それは、米国が懸念する核保有につながるかもしれない」と述べた。

 知事は「日米関係の将来に大きな意味を持つのは、中国をどう認識し、評価するかだ」と指摘、中国経済の先行き見通しについて「ぎりぎりもって、北京五輪までだろう」と分析。さらに、「歴史的に見ても、独裁政権は、経済が崩壊して社会が混乱した時は、国民の意識をそらすために必ず軍事的冒険主義に出る」と強調、その標的が「台湾か尖閣諸島に向かうだろう」との見方を示した。

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by hanamizukidayo | 2007-05-19 18:52

玄米効果

昨夕、シンガーソングライターの白川さんとドトールで会った。

仕事を終えて帰宅途中の装いだったせいか、スリーセブンで集まる時とは違い

黒いシャツの上にグレーのジャケット姿はなかなかさっそうとして見える。

しかも、先週よりさらにほっそりとシャープな感じに引き締まっているではないかw

「はなこ姫(彼は私の事を最大限のお世辞でこんな呼び方をする)の玄米おにぎりの
おかげですよ。それと、玄米コーヒーの効果、体調はすこぶるいいです!」

確かに、顔色もいいようだし目に力を感じる。

スリーセブンと言うのは、5年ほど前から関わっているボランティア・グループの名称で
通院しながら社会生活を送っている障害を持つ人達を主にメンタルな分野でサポート
する小さな団体だ。もちろん専門家ではないので医療的な支援ではないが、仕事や
や生活面での悩みや近況を、食事をしながら一緒に話し合う。
体調や人間関係・・深刻な内容になる事もたまにはあるが、映画や音楽や
日常のたわいのないおしゃべりや冗談を交わしながらの和やかな交流だ。


メンバーの年齢は学生さんから40代までに及ぶが、人にもよるが20代の若い人の場合
ショック期というか、自分で自分の病気が受け入れられなかったり、納得できない
苦しさゆえかも知れないが、自己開示に極度の不安や抵抗を拭えなかったり結果、
なじめないまま遠のいていく人もいる。
また、結婚して必要を意識しなくなったという嬉しいケースもある。

白川さんは、病気への偏見を自ら解決した人、地域の社会資源を活用しながら
自立して暮らしている一人だ。

つい最近、ようやくカルフールへの正式採用(パート)が決まったと喜んでいた。担当の
ジョブコーチがとろ過ぎてなかなか話が進展しないんですよ、と苛立っていたが
ジョブさんには彼なりの考え、進め方もあったことだろう。
今が好調だからと言ってもいろんな場合を想定し、慎重に進めたのかもしれないが
白川さんにとって就業できたといのは、安心できる港が見つかったようなものだろう。

晴れ晴れとした顔で「生きていられるのはありがたいものですね。
神様に感謝したくなる気分ですよ。」と、何と謙虚なことか。

玄米おにぎりは朝食用にと、10日に1回の間隔で炊いて渡している。発芽させた玄米に
バサバサ感を和らげるためにもち米と黒米、小豆や金時マメ他の雑穀入りである。
律儀にも、3時か4時に目が覚める彼から「今頂きました。ご馳走様でした!」とメールが
くるので、早朝に起こされるのはかなわない私は、毎晩寝る前に必ず携帯の電源を切る事
にしているww



「白川さん、痩せて10歳は若く見えるわよ」と言ったら真面目な返事が返ってきた。

「そうです。ミュージシャンが贅肉付けたら、サマにならないですからね。」
  「でも、長渕剛もマッチョになってからよくなったんじゃない?」
「一緒にしないで下さい!( ̄_ ̄;)^ 」

先月、念願のCDを録音したという白川さんの夢が本当に実現しますように^^

ちなみに私は彼のライブにはまったく行かないし、イベントのステージも声が掛かればまめに
立つようだが、一度も顔を出した事はない。尾崎や長渕の歌はとても上手いのだが・・
肝心な本人の曲は・・少年のようにロマンチックで非現実的な世界。好みではないのだ^^;
 終わってから貸してくれるビデオ観るだけでいいっかなと思っている。
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by hanamizukidayo | 2007-05-19 18:22 | 日常

党首討論

今国会 初めての党首討論、10分遅れたが大体見ることができた。


予想していたよりも淡々と進んだような・・内容的には二人の話がかみ合わない
印象を受けた。
意見の相違を、徹底的に討論するには余りにも時間が足りなすぎるし。

小沢さんは初めに、防衛大学の卒業式での阿倍さんの祝辞に異議を唱えたが
わざわざ取り上げなければならないような内容か?

次に、「戦後占領政策で教育は全く変えられた。今後どうしていくか」との質問に、

教育に力を入れている阿倍さん、自信を持って「損得を考える価値、国や家庭を
大切にする気持ち、公共の精神や道徳こういうものを変えていく。また、国の責任を
明確にし、教育委員会には問題があるので変革をする」と答えた。

それに対して「悪い言葉で言えば、文部省が権限を持ち干渉できるという趣旨には
反対だ」と食い下がる小沢さん。

しかし、阿倍さんは「国と教育委員会と地方で責任を明確化し、また
教育の基盤を60年ぶりに変えた、このことが大改革だ」ときっぱり述べた。


後は格差や薬害肝炎など質疑して終了したが、小沢さんには迫力がなかった。
私共に政権があれば、などと言っていたが政権を任せるに信頼できる
政策を示してくれれば、ちゃんと見ている人なら選挙で入れるはず、今までのような
何でも反対野党ではいつまでも支持率は伸びないだろう。
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by hanamizukidayo | 2007-05-16 20:38

敗退か解放か・・揺れる思い

なんとも複雑な気持ちに揺れている・・

先日の日曜日、本当は私が一番やりたかった分野の、ある資格試験が実地された日だった。
今回の試験、私は考えた末にパスしてしまった。

励ましあいながら一緒に勉強をしてきた友人たちは「今まで受けた試験の中では、割合楽な問題だったよ」と結果を教えてくれた。
「気持ちが変ったら次回受けたら?資料を回すから」と言ってくれるので、また心が動いてしまいそうになる。参考書はン万円投資して持ってるしw 何よりも内容がいい。感動してしまう。
優柔不断な自分が我ながら情けない。

ここ数年の間に我が家にはいろいろな変化が起きて、会社員だった夫が突然会社を起こし(そうせざるを得ない状況になり)、私は名目上みたいなものだが、その役員になった。

結果、周囲からは「あなたにぴったりの天職ね」とおだてられながらまんざらでもなく打ち込んでいた仕事からじょじょに離れなければならない状況になった。それでも、諦めたくなくて籍だけは残し、現在も夫の会社がお休みの土曜日だけ仕事を引き受けている。

親しい友人たちのほとんどは、勉強や研修を重ねてそれぞれが資格に見合った職種に就いた。今では職場もバラバラになってしまったが、連携して働く機会もあるし、情報交換を兼ねて会うことも多い。
私は、フェース対フェースの現場が好きだから、いわゆる頂点などはハナから念頭にはなかったのだが、運営とまではいかないにしても将来関わってみたかった分野への夢はあった。
こつこつとやっていたなら、いつかは実現するだろうと楽しみにしてきた・・

でも、今回、中途半端な気持ちで受験に取り組むことはやはり出来なかった。

残念な気持ち、後悔したくなる気持ちと、これでよかったんだと言う気持ちが絡み合っている。

これまで長年、夫に我慢させたりしながらある意味では宗教の事で協力してもらったのだから
今度は私がしっかり協力する時なのかな。
長男も自宅で起業して早半年、先の見通しが立ってきたというので法人化する事になり今日、夫がお世話になっている税理士さんの事務所に相談打ち合わせに行ったようだ。夜、今日の事を夫に報告したり、恐らく資金面の相談もしていたと思うが私はあえて加わらなかった。我が子と言えど一社会人だから、母親としてできるサポートはするが、夫が引き受ける分野には余計な口出しも干渉もする気はない。と言えばかっこいいようだけど本音は、聞いても聞かれても何も分からないのだw


今は家族の必要を優先しよう。
時間も体力も有限なのだから、優先順位を考えての事だし、それが家族の希望だからと
何度も自分に言い聞かせている。
だけど、本当にやりたかったな。一生続けていたかったな。「こんな私なんて」と、思い込んでいたJW時代の私に、生きがいを与えてくれた仕事に出会えて幸せだったと思う。
世の中にはすばらしい人たちがいることを確信できたし、失敗さえも笑って許してくれる寛容な人、厳しいけれど愛がある人、それぞれの過去や人生観を語り合ったしいろんな価値感に出会った。相手も・・互いが出会ったことを喜びあう関係だったと信じている。

まだすべて終わったわけではないし、この経験が何かに役立つだろうという予感は確かなんだけど。
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by hanamizukidayo | 2007-05-15 22:57 | 日常

国民投票法成立

○対象は憲法改正に限定

○投票権者は原則18歳以上の日本国民

○法施行は公布から3年後

○投票用紙の「賛成」 「反対」 に○印を記入(×印の有効)

○憲法改正は賛成票が有効投票数の過半数を占めた場合に承認


14日昼の参院本会議で、自民、公明両党などの賛成で可決、成立した。
1947年の憲法施行から60年を経て、改憲に必要な法的環境が整う。
阿倍首相は任期中の改正を目指す考えを示しており、国会でも改正を
巡る論議が活発化しそうだ。
                      14日 読売夕刊

阿倍総理、本当にご苦労様です(#^.^#)
前途多難が予想されますが、歴史的な改革に向けて全力を
尽くして取り組んで頂きたいと思います。

世論調査では、「憲法改正は絶対必要だと思う、どちらかといえばそう思うと考える」派が
過半数を占めるとは言え、今朝の新聞各誌の見出しをネットでみた限りでは、慎重論を
含め、反対の記事が大多数のように思える。また、この法成立を許せない暴挙だとする市民
の緊急反対集会も各地で開かれたとか( ̄ー ̄;

何が何でも憲法改正は戦争に繋がる危険な思想だ、とんでもない法案だと斬って捨てたい人たちの意見がネット上でも多く見られたけど・・
憲法9条を論じる程度の事まで、危険視してタブーにしてきた今までがむしろ、日本の民主主義を否定する危険な状況ではないだろうか?


そんな中、本日の読売の社説冒頭は
「憲法制定以来、60年も放置されてきた 憲法体制の欠陥が ようやく是正された。」   さらに本来は与野党が対立する性格のものではなく、民主党小沢代表が夏の参議院選挙に向けて与党との対決姿勢を打ち出して選挙の争点に巻き込もうとしているのは残念と指摘している。
(民主党の中にも、「政治家の信念」として採決の際賛成に回った渡辺秀央元郵政相もいる)

「憲法改正の是非」ではなく、変えるとすれば、どこをどう変えるのかを論じるべき時だ、と述べて、時代の要請に応えて大きな一歩を踏み出す姿勢を訴えている。


日常、どの新聞を読むかによって、個人の捉え方や考え方には温度差が生じる可能性がかなりありえるだろうなと思った。ちなみに、最近「朝日新聞のトンデモ読者投稿」という 朝日新聞読者の「声」を集め、解説(ツッコミ)を入れた本が出たそうで、書評に「『朝日を読んだからこうなったのか、それとももともとこうだったから朝日を手に入れるのか?』そう聞かずにはいられない・・」という一文を読んだだけで笑ってしまった^^;

昨夜、サークル仲間の天野女史から 「反論・復活」 という勇ましいメールを頂戴したので
何から書こうかと思案しながらこのページを書いている。朝日系ではないと言うけど、私からみたらバリバリな朝日系の彼女。ヒューマンでとってもいい人だから大好きなんだけど(^_^;
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by hanamizukidayo | 2007-05-15 12:22

母の日

昨日間に合うようにと考えていたのに、ついつい忙しさにかまけて送りそびれた
遅まきながらのプレゼント、さっきデパートに買いに行って、配送も頼んできた。

部屋着としてもおかしくなさそうなパジャマタイプの湯上り着、迷わず決めた。

実家の周辺は温泉が多いので、近所の人たちと毎晩温泉に行く母が
気軽に着れそうなものをと選んでみたけど、果たして似合うかどうか??

母は今年80歳、これまで病気らしい病気もせず元気に暮らしている。
趣味は野菜造りと園芸。
凝りに凝っているのだw
本を読んで試行錯誤しながらチャレンジしてきた成果が開花している。
"サカタの種"を取り寄せ、肥料も独自の工夫をこらし、
何よりも、こまめに手入れし愛情を込めて育てている。


月に2回ほど採れたての野菜や、九州ならではのかんきつ類などを
送ってくれるのがありがたい(*^_^*)

実家に帰ると、裏庭 と言っても一つの小高い山のような畑に所狭しと
植えてある十種類以上のかんきつ類や梅、柿の木、キーウイやぶどうの木。

季節の花。加えてメインは数え切れない種類の野菜である。

JWの頃は何かとギクシャクした時期もあったが、私が実家を出てからの
30数年、毎年・毎月変ることなく、幼い頃からなじんだ季節ごとの食べ物や
故郷の香りをいっぱい詰めて送り続けてくれた母に改めて感謝、ありがとう。
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by hanamizukidayo | 2007-05-14 18:19

愛と励ましの言葉2 (渡辺和子)

心に愛を持って生きるということは、単に、

貧しい人、弱い人、いわゆる他人に愛を抱いているということ
だけではなくて、

むしろ、この世で一番"貧しく" "弱く"、したがって、

もっとも私の優しさを必要としている「自分」に優しくすることなしにはできない。

                            心に愛がなければ☆




祈ったから立ちどころに心の傷が癒え、心に平安が戻るわけでは
ありません。

しかしながら、祈る事で「痛みを抱えながら生きる」のが、
私たちにとって、当然のことである事を知り、

かくて、
私たちの人生には、同じ痛みを抱えて生きる人への
優しさも育つのです。
    
                              目に見えないけれど大切なもの☆
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by hanamizukidayo | 2007-05-14 12:45