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特効薬

「さあ、 活動開始!」

張り切って起きようと思った。
今日もいつもと変らない平凡な日だろうけど。

カレンダーはもう6月になった。
いつもと変らない日常を

大切にしなくちゃ。

今日は何も予定なしw

週末だけは家族だけなので、食事の支度が楽だし気分ものんびりできた。
また月曜から始まる・・7、8人分のご飯作り。
去年の秋から、長男の仕事仲間のために用意するようになって
今では当たり前の家事なのだが・・
20代の若者たち5人分、もともと5人の子持ちだったつもりでやっているw

でも、先週は何だか気力がなく渋々やっていたせいだろうか。
楽しくなかった。きっと、見栄えは変らなくても味も悪かっただろう・・
そういう時に効く特効薬のような本を私は持っている。
林道義氏の「主婦の復権」に反論した田中喜美子氏への反論本。
(林先生が真面目にけんかしている感じでなかなか面白い)
こういうものうを読むとやっぱり主婦として、
林先生の言うとおりだよなあと、自分をちょっと反省しなきゃと思う。

「その日の気分でふらふらしてはいけない。
誰も評価してくれなくても健康であれば家の仕事を果たすのは
妻の大事な務め」 逆らいたくなる時もあるが、こういう当たり前
の事を時々思い出さないと動きたくなくなる怠け者の自分がいる。
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by hanamizukidayo | 2007-06-04 10:42 | 日常

風に立つライオン

突然の手紙には驚いたけど嬉しかった

何より君が僕を怨んでいなかったということが

これから此処で過ごす僕の毎日の大切な

よりどころになります  ありがとう  ありがとう


ナイロビで迎える三度目の四月が来て今更

千鳥が淵で昔君と見た夜桜が恋しくて

故郷ではなく東京の桜が恋しいということが

自分でもおかしい位です  おかしい位です。


三年の間あちらこちらを廻り

その感動を君と分けたいと思ったことがたくさんありました


  ビクトリア湖の朝焼け  100万羽のフラミンゴが
  一斉に飛び立つ時  暗くなる空や
  キリマンジェロの白い雪  草原の象のシルエット
  何より僕の患者たちの  瞳の美しさ


この偉大な自然の中で病と向き合えば

神さまについて   ヒトについて  考えるものですね

やはり僕たちの国は残念だけど何か

大切な処で道を間違えたようですね


去年のクリスマスは国境近くの村で過ごしました

こんな処にもサンタクロースはやってきます  去年は僕でした

闇の中ではじける彼らの祈りと激しいリズム

南十字星  満天の星  そして天の川


診療所に集まる人々は病気だけれど

少なくても僕よりは健康なのですよ

僕はやはり来てよかったと思っています

辛くないと言えば嘘になるけれど  しあわせです


  あなたや日本を捨てた訳ではなく
  僕は「現在」を生きることに思い上がりたくないのです
  空を切り裂いて落下する滝のように
  僕はよどみない生命を生きたい
  キリマンジェロの白い雪  それを支える紺碧の空
  僕は風に立つライオンでありたい


くれぐれも皆さんによろしく伝えて下さい

最后になりましたが  あなたの幸福を

心から遠くから  いつも祈っています


   おめでとう   さようなら


 さだまさしさんの風に立つライオンは尊敬する友人(シュヴァイツアーに憧れて医師になった)がモデルだそうです。
失われた人間性への悼み・・・
愛・・

ナイロビでエイズの治療に当っている国際的な医師団の
映画を以前観たことがありましたが・・

アフリカの大地に立ったら人間の原点のようなものを、
神サマについて人について、
もっと大きな何かに気がつくのかも知れない。
今の生活では見えて来ない何かに。

そういうものを確かめたい気持ちに駆られる時があります。
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by hanamizukidayo | 2007-06-03 23:03 | 宗教

敷石のドミンゴ

昔ドミンゴという名の修道士がいた。
日曜日に生まれたから、スペイン語でドミンゴ(日曜日)
と呼ばれた。


曽野綾子さんの「陸影を見ず」にある一篇です。

続く・・
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by hanamizukidayo | 2007-06-03 19:30 | 宗教

友人達と

「うちで勉強会やるからおいでよ」と誘ってくれた友人に
「え~、そのテーマは私には意味不明かも」と躊躇したのですが
「私も分からないんだよ」と返ってきたので
「そうか~、分からないから勉強するんだよね」と思い直し
昨日は朝から出かけてきました。

集まったのは、懐かしい元同僚ばかり6人。
私以外は全員ケアマネージャーで、それぞれ違う職場で仕事を
していますが、今回講習してくれたSさんはいつもみんなの先頭に立って、
国家試験のための勉強会を定期的に開いたり、自分で勉強した知識とか技術の
良いと思ったものは何でも惜しげなく教えてくれた先輩です。

去年都内で開かれたある研修に参加して、実際に使ってみたら
半年で成果があったので、それぞれが自分の仕事に活かして欲しい
と言う熱意で、最新のシステムの意義と活用方法を説明して貰いました。

一人一人に渡されたレジメをみながらみっちり3時間。
意義を把握できただけでも収穫でした。

スキルアップしてもさほど給料などに差がつくわけでもないし、むしろ
負担や責任が重たくのしかかる仕事なのに、陽気でマジメな仲間達。

やるからには良いものを提供したいという自負心だけではない。
誰もことさら口にはしないけれど 「隣人への愛」 が根底にあって、
受けるよりも与えるほうが幸いという言葉の意味を肌で掴んでいる人達だから
付き合っていて、心から楽しい気持ちになれるんだな・・と思います。
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by hanamizukidayo | 2007-06-01 12:35