cantata777.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 02月 ( 11 )   > この月の画像一覧

近況、そして・・・



忙しかったので、体調管理のため、早寝早起きを心がけたことと、
読みたい本がたまってしまったためにしばらく記事を休んでしまいました。

要因になったのは、パソコンがウィルスに感染したと警告の表示と一緒に、何とも表現しようのない金属音が発生した事にもよります。
不気味ですごく恐かった。
週末に帰ってきた息子に調べて貰いましたが、昨日、エキサイトブログの
誤検地によるものだったという原因がはっきりし、ほっとしました。

こういうことがあると、もう少しウィルスの基礎知識など勉強して、
自分のPC環境は自分で守る気持ちを持たないとダメだな~と反省してます。


苦手だから出来ない、覚えられないから無理だでは通用しないというか、
毎回誰かに頼らなければ問題を解決出来ないのは情けないと思いました。
(もちろん、車や電気製品やガス等の専門的な修繕とは別問題なんですが)

ともかく、原因が分らないとか、つかめない問題が生じると、不安になるものです。


また、石橋を三度も四度も叩かなければ渡れない性分だったはずなのに、
JWにはコロッと騙されて、20年も浪費した経験を、
今後の余生にいい意味で活かさなければ何の教訓にも
ならないという気持ちを意識しているせいか、何かにつけ


こだわりなのか、執念なのか、頑固なのか、、、、よくも悪くも現象を考えすぎる
傾向があります。でも、これが今の私と開き直ってもいます。



おかげさまでこの冬は体調&メンタル面、共に落ち着いています。
一点だけ言えば先月半ば頃、仕事で左手を痛めてしまいました。
これが以外なことに思ったよりも長引いているのは老化現象かw

年を取ると言うことは、ちょっとしたことも回復力が遅い。そんなことを実感しつつ
まだ現役で仕事が出来る身体でいられることをありがたいと思っています。


そういう訳で、忙しかったけれど、それなりに充実した1月でした。
いろいろな事を月末にまとめたかったのですが、結局できませんでした。

一つだけここに残すとすればオバマ就任が一番大きい出来事だったと感じています。
歴史に残る名演説だったと評価の高かった就任式での牧師さんの「祈り」を
全文日本語に翻訳した教会のブログも見かけました。
「日本人クリスチャン全体」にとって、オバマ大統領誕生は故ケネディに
匹敵する大歓迎ムードなのでしょうか。



それはさておき、
私はJWブログ界で話題になっているWさんの記事の展開に、今一番
関心を寄せています。
関連する記事をかいていらっしゃる幾つかのブログも見に行ってみましたが、
今回の件でWさんの記事に対する反応(もちろん全体は分りませんが)で、
感じたのは、

JWを辞めた人=善人 / 現役=悪人(極端な言い回しですみません) 

ブログ界で
辞めた人=自分に正直なまっすぐな人 / 現役=いわゆるなんちゃって現役・ゆるい人


そういう「単純」な区分けは、まったくお門違いもはなはだしい誤解だった事に気が付きました。
現役サンのブログをみる機会は今までほとんどなかった(わったさんは例外ですが)。たまに辞めた人の所に来ては嫌がらせ言動をする現役サンを見かけていただけで、
しようもない人たちだと、決め付けたような判断材料にしていた事に気が付きました。

私も含め、辞めた人たちの多くが現役の段階で、いわゆる背教者のサイトを見て
真実に目覚めたのですから、現役であろうと、元JWであろうと
協会が禁じているはずの背教者のサイトに来たり、ブログをやるのは
ルール違反じゃないの?と指摘したり、注意したり「してあげる」のは
ナンセンスで、もし一般の社会でそうすることは言論の自由を奪う行為になる。
だから、Wさんのブログに来てコメントをしている現役や元JWの一部の人には
そこまで考えて助言「してあげている」のかなあという感想を持ちました。

もっとはっきり言えば、言論封殺行為。無意識かも知れませんが上下関係を見せつけ、
「こうこうすべきだ」という意見の中に、私は悪夢のようだった組織の体質を思い出して、
反応的に、胸がムカムカしました。その意見が良いとか悪いとかいう以前に、
私の感情が激しく反応したのです。もちろんそれは私の問題ですから、口出しする
つもりは、今のところありません。
それよりもWさんの記事、今後の成り行きに関心を持って見続けようと思っています。
私には参考になる、勉強になるから。
理由はそれだけです。



くどいかもしれませんが、
刷り込みの影響かもしれませんが、エホバの証人の思考パターンがスライドしたまま、
権威主義・年功序列式の上下関係だとか、あの世界で私が一番醜いと感じた人間関係の
図式が浮き上がって見えたのです。。精神衛生にマイナスを及ぼすものを目にするのはしんどいことですが、当事者のWさんは悪意的なおせっかいコメにも、感情的に反論せず、結果的に
JWネット界の共存相互理解や「平和を作り出す」ことを自分のことよりも優先さえているように私には見えます。受け止め方が違っていたらWさんすみません。恐らく、健全な自己肯定観の持ち主であり、謙虚さも持ち合わせてなおかつ、宗教の求道精神レベルが高い人なので、
相容れない意見や、反感もすべて一旦受け入れながら、言うべきことは言わせて貰うというスタンスなのか・・・・相当エネルギーを消耗する作業だと思います。しかも、ますます嫌われるかも知れないのにね。
その粘りと、熱意に頭が下がります。

当事者でもないのに、という意見も目立つようですが、
当時者ではないからこそ見える、また発言できることがあるもので、
Wさんの記事は客観的な視点でなおかつ誠実な姿勢を感じるので、
私は耳を傾けていきたいたいと思います。

その人が誠実(愛と置き換えても良いけど)かどうか、書くことが自分に有利だからとか
自己満足の為にだったとしたら、意図有りのものみの塔教育を受けた私たちは
偽善を見破る本能だとか、アンテナが、直感的にピーンと働くような気がします。

私はこれまでWさんの読者として、全体的に違和感は感じなかった。
でも、何しろ研究生という立場から発信しておられたので、コメントにくる恐らく古参か、
盲信型の現役サンとのやり取りには一時ハラハラしたり、読む気になれなかった時期も
ありましたが。

今は調べようと思えば幾らでもネットで情報が得られる時代だから、Wさんのような
形で「研究生する」ことで、多面的に判断したり、文字通り自己責任覚悟でJWを選択
する人もいて、読者も同時進行で考えさせられたり、勉強になったりして、結果的には
読み手の受け止め方にかかってくる。いいことではないかなと思います。


個性やイデオロギーの違い、元Jw、現役、また一世と二世の立ち位置の違いから生じて
いる埋められない溝(これはJWネット界の定説だと私は思い込んでいた。従って明らかに
反感を感じる人には近づけない。私の懐と力量不足によるところが大なのだが、
微妙な立場でモノを言えば相手を傷付けてしまうという配慮が必要だと思っていたので)。


これが正解だというけりのつくような問題ではないから、私も答えは出せないかも知れない。
まして、相容れない意見にはわが身可愛さのあまり、自己保身を第一に「距離を置く、避ける、場合によっては感情にまかせ激しく反論する」小心者の私は、あの記事にコメントさえ出来ず、
自分のブログでブツブツとつぶやくくらいしかできません。


愛を「語る」ことは簡単ですが、、実践は非常に難しい。己の信仰や力量が試されます。私なららギブアップしそうな状況です。期待出来そうもない現況、自己点検を含め、イエスさまに背負ってもらい許しを請うしかないと、安易に自分を甘やかす事くらいしか思いつきません。


二世問題には直接クチを挟む資格(のようなもの)がない立場なので、立ち入ったことは軽々しく言えないということと、

JW二世という特殊な環境で育った人たち、特に鞭世代の若者たちのことを
いつまでも「被害者」の立場に位置付けて論じるのは、表現は難しいけれど
何か、非力な社会的弱者だとか、のような印象や感覚が付きまとうというか、
そういう見方というのは、むしろ相手に失礼ではないかとも思うのです。

立場を共感したり、理解することは大切ですが、度を越えた同情には
抵抗感を感じる自分がいます。
[PR]
by hanamizukidayo | 2009-02-04 12:24 | 日常