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気ままに書く日記

躁鬱病の特徴だと自覚しているのだけど、

調子が良い時期はやることなすこと、

何もかもが楽しくて、

これが本当の私だ!と、

万能感に燃えて動きまわる。


そんな時期がしばらく続いた後に
立ち上がれなくなる数ヶ月がやってくる。
いきなり、プッツンしてしまう
そんなことを繰り返しながらやってきた。


連日書いたかと思えば、急に書けなくなってしまうことは
多々あるので、コメントを下さる方に失礼なことをしてして、
もしかしたら傷付けてしまったかもしれない。


いろいろ考えるたり、いちいち言い訳めいたことを
お伝えするのは、申し訳ないけれど億劫なので、
今日からコメント欄は閉じることにします。

こんな場所でも来てくださった皆さんに感謝してます。
本当にありがとうございます。
でも、私のことをよく理解していただいてる方たちがほとんどなので
私も安心してます。
よろしくお願いします。


話は変わりますが、昨夜は義兄のお店にまた手伝いに借り出され
10時に終わって、いつものように夫に迎えに来てもらいました。

その後、
下請けの塗装屋さんがまだ現場で作業しているので、何か
差し入れに行こうということになり、ドライブスルーのマックを
買って、市場に向かいました。

昨夜に続いて作業してくれているのは、まだ
次男と同年齢くらいの20代半ばの男の子たち3人。

歩くと揺れていかにも怖そうな組んだ足場の上で、3人がそれぞれの位置で
一生懸命、黙々と塗装してました。

一人は夫の知り合いにあたる公務員夫婦の息子さん。
目元がキリッとしていて、てきぱきと話をする頭の良いさわやかな
若者なので、夫も大変気に入って応援しているという感じです。

昔は暴走族していたそうですが、独立して自営業を
営み、同年か少し年下らしい感じの若者たちを雇って
真面目にがんばっています。

たぶん昔の仲間だっただろう茶髪の若者たちも、
昼間の作業を終えてから、人気のない市場で夜遅くまで
真面目に働いてました。
「こういう若い人たちを見てるだけでも感激しちゃうね072.gif
と、夫と話しながら帰宅しました。


将来、我が家の仕事を息子たちが受け継ぐことはないかも
知れないけれど、

1級建築士を目指してインテリア業をやっている長男の
同級生の女の子や、昨夜のような若者に、夫は
自分がやってきたノウハウを教え、育てたいと
考えているようで、

それもまた本人にとってやりがいになっているようです。


挫折を繰り返しながら働いてきた夫の現役としての最後の時期に
もし、健康なら後10年くらいか・・・次世代を育てる役割を果たして
欲しいと、私も心から望んでいます。
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by hanamizukidayo | 2009-05-23 12:02 | 日常

新緑の季節のこの頃

車の少ない時間を狙って駅周辺や街中を調査したいている、ついでに作業途中の
取り付け物に手を加えるなど、早朝から動く日が続くこの頃です。

昨日は打ち合わせだけだったので、私は休みを貰い、
掃除をすませて猫と遊んだり、気ままに過ごしました。

誰もいない一人の空間♪ 雑誌を読んだり、寝そべったり、
たまにはこちらからかけようと思い、母に電話したりしているうちに
午前中が過ぎました。
昼寝してから、市内のある場所で、放送大学の展示会「幕末・明治の古写真」展が
開かれているので、気のむくまま行ってみてもよし・・・と思いましたけれど、結局
散歩がてら夕方買い物に出ただけ、のんびりと過ごしました。

我が家はすっかり早寝・早起き生活が定着しています。
土日も休み返上で、5時起きして出る日もあるので、1日の長いこと。
夜は身体も目も疲れ、ネットを開く機会が少なくなりました。

優先順位を無視した番組ばかり流すNHkに腹を立て
この頃ろくにテレビニュースも見ていませんが、
新聞は読んでいます。

民主党の実質オーナー鳩山さんが党首に帰り咲いて
小沢の傀儡だとか言われているようですが、
「友愛」を唱える表の裏に見え隠れする、
鳩山さんの素顔が気になります。

代表に選出されてからの鳩山さんは、まるで古女房のように
小沢代表に尽くし、数々の不始末の尻拭いばかりしていた頃の
ような哀れなイメージを、完全に払拭したように見えます。
堂々としていて、発言に重みさえ感じる(気のせいであって欲しい反面、
政治家はこうでなきゃ、と思いますね)。
鳩山財閥の御曹司、長男らしい風格と民主党の実質オーナーの存在感が
今、前面に出て、選挙活動しか頭になかった小沢さんとの共依存関係は
実は今日のための、鳩山さんの計算だったのではないのだろうか・・・

夫と私は政治的な考えがほぼ一致していて、朝刊を広げながら
台所でタバコを吸う夫にコーヒーを入れながら新聞ネタで、毎朝
話が盛り上がりますが、夫に言わせればやはり小沢さんの力抜きで
まとまらないだろうと。それにしても岡田さんは残念だったというのは
同じ気持ちでした。でもしかるべき結果だったのかも。

党首討論を含め、麻生・鳩山対決を期待しながら見守りたいと思います。


私は毎朝二人分のお弁当を作り、コーヒーだけ飲んで一緒に出かけますが、
誰かと一緒に仕事しない日は昼抜きしてしまいがちな夫は、ここ半年近くで
10キロもやせてしまいました。
でも、夏になったらビールが増えて、元に戻ると思いますw

昨日も暑かったので、夕方、スイカを買って帰りました。

5月のスイカは1年の中で一番美味しいので大好きです。

去年までは息子たちがいたので、スイカが出始めると
毎週2個買うほど、我が家はスイカ好きですが
さすがに、今年はそんなに消費することはないでしょう。



昨夜は風呂上りにおろし立ての浴衣を着て、スイカを食べながら夫はテレビで野球観戦。
私は久しぶりにチャンネル桜を開きました。


 なかなかいい話でした(^.^)

http://www.youtube.com/watch?v=a5MJijv3BAQ&feature=dir
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by hanamizukidayo | 2009-05-20 08:56 | 日常

乾杯

今日ある掲示板を見たら、元気の出る服装で颯爽と歩く・・
みたいな書き込みがあったのを読んで、自省しております。

大事かもw
(独り言)

昨日は保健福祉協議会主催の心のふれあいフェステバルに
行って来ました。シンガーソングライターの友達が出演すると言うので
何気に行ったのですが、ファンというか取り巻きがいっぱいいる、実は
有名な人だったみたい。出番が終わって外に出て一緒にお茶しましたが、
独り占めしていいのかなって感じでした。

少しおしゃれして行って、ま・・よかったかも(汗)
すみません、くだらない話しました。

でも、今まで弟のような存在だった彼が、一所懸命努力して
努力を積み上げて、いつの間にか見上げる存在になっている
ことが、うれしくて、乾杯したくなる1日でした。

長渕剛の歌が声に合っているのに、
未だに甘い曲を好んで歌うのは
どうにかならない?って気もしますがw
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by hanamizukidayo | 2009-05-14 15:01

心に残る名言より

願いとさだめとを内面的につなぐものは祈りだよ。
祈りは運命をよびさますのだ。
運命を創り出すと言ってもいい


『出家とその弟子』


なにもかもよかったのだな。
わしのつくったあやまちもよかったのだな。
わしに加えられた傷もよかったのだな。
ゆきずりにふと挨拶をかわした旅の人も、
何心なく摘みとった道のべの草花もみなわしと
はなれられない縁があったのだな。
みなわしの運命を成し遂げるために役立ったのだな


『出家とその弟子』


人間の純な一すじな願いをつき詰めて行けば、
皆宗教的意識にはいり込むのだ

『出家とその弟子』


恋するとき人間の心は不思議に純になるのだ。
人生のかなしみがわかるのだ。
地上の運命に触れるのだ

『出家とその弟子』




    …・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



今でも興味や関心を無くしたわけではないし、宗教性を含んだ
健全な言葉というものは、キリスト教・仏教に限らず

善いものは好きだ。


でも、政治経済と宗教の結びつきのあり様から陰謀論へ
果ては、聖書翻訳の信憑性に疑問を投げかける学者の
本を数冊読んで過ごした数ヶ月を経た今、教会関連のブログ等に
向き合うのは、正直苦痛になった。

現実に仕事で接する機会があった一部の教会員への幻滅もあって
キリストの教えは、最初に書かれた聖典「マルコの書」だけ読めば、
後はもうどうでもよいという心境になってしまっている。

ニーチェも学者たちも、キリストの教えそのものには、批判を加えていない。
JW時代からパウロの書いた(と言われる)書物には感動できなかった。
ヤコブの手紙やペテロ2巻のほうがまだ好みに合っていた。


今朝の名言を感心しながら読んだが、最後の箇所に行った時、
ふと遠い記憶がよみがえった。

不謹慎を承知で書くのだが、私はJW時代にMTSから来た長老の一人に
恋心に近いときめきを感じた一時があった。その頃
私が長年在籍した会衆では、会衆内の人々の多くが、羊飼いの居ない子羊のような状態で、
圧政的な主宰監督に忍耐を強いられ、霊的な滋養物が何も与えらずに苦しんでいた。

その兄弟が主催監督として会衆に来たのは、協会の路線変更か、巡回監督の計らい
かは分からないが、組織が大量の長老を整理してMTS出身の監督たちを送り込んだ時期と
一致している。周囲の会衆でも大勢の長老団入れ替えがあった。

当然ながら、事前の訪問時に巡回監督主導で様々な問題の内密調査が実地された。
ちょうど今の民主党代表選直前のように人脈、派閥、敵・味方に分かれるように、
あるいは先行きを読んで保身に走ったいわゆる「神権家族」もいた。
私は彼らを軽蔑した。
今も同様で、わが身の保身しか考えない汚いやり方をする人間は嫌いだ。


「改革」の痛みは弱い立場の個人にまともにぶつかり、切り刻まれた心の後始末は
残された人々が個人的に負った。

どんなに個々の傷は深くても、組織の規則とおりに
「エホバ」のご意思のままに、「エホバ」が介入し「上」で取り上げられたのだから、
個人がそれ以上問題の本質や解決の手順や問題そのものにさえ口にすることは
出来なかった。相互の痛みを分かち合うことも許されない。
そうすることが「認識」であり、責務だと生真面目に考えていた。


やがて、暗黙のうちに励ましあう存在だった姉妹たちが引越し始め、一人去り
二人去り・・・・会衆から消えて行った。最後に残った私は一部の「霊的に強い」姉妹たち」の
陰湿な嫌がらせを受けるようになった。
だんだんと集会や奉仕に出かけて行くのが苦痛になりだした頃に、
その兄弟がやって来た。

若くても優秀で、誰に対しても分け隔てをせず、片親の家族や高齢の人々を
優しく気遣う人柄を尊敬の念で見ながら、いつしか惹かれていった。
巧みな教え方やその人柄は、研究生にも人気が高かった。
私の車を運転してくれて、研究に同行したり、奉仕もよく一緒に組んだ。
今はもう廃車にしてしまったが、当時は割合グレードの高い車に乗っていたので
彼にとって、単に車が気に入っただけだったかもしれない。

であっても、頻繁に牧羊の機会を設けてくれ、奉仕の僕とか他の兄弟抜きに
1対1で個人的な悩みを受け止めてもらい、辛い時期には毎晩のように電話で
祈ってくれた。

慈愛に満ちた眼差しや、落ち着いた静かな
そのささやくような声に幾度となく癒された。


JW時代の懐かしい思い出はたった一つ、短いが
恋してしまうくらい素敵な長老と過ごした期間。


もうすっかり風化してしまったが、ちょっぴり思い出してしまった。
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by hanamizukidayo | 2009-05-14 13:08 | 宗教

映画 四川のうた

今日は、去年大感激した映画「長江哀歌」を作った監督の作品を観てきました。

全然映画に興味のない友達から、
「〇〇劇場の券を貰ったんだけど、どう?」四川のうたとか、シリアの花嫁という
聞いたこともない題名なんだけど・・・」

と、誘われてびっくり。まさか彼女の口から映画に行こうなんて聞くとは、思いもしなかったw
 しかも〇〇劇場は、政令指定都市だと言うのに、今時スクリーンが1個しかなく、マイナーな
ものを上映してくれる私の好きな映画館なのです。
「何でもOKよ」と即答いたしました♪

「映画館も久しく行ってないなぁ」と言う私に、相手は「私なんて、ET以来だよ」と044.gif
先週約束して、彼女の休みに合わせ行った次第です。

観たいのは任せるというので、断然「四川のうた」でしょ、と期待して
今日を待ってました。


長江哀歌同様、ドキュメンタリーっぽい作品でしたが、
なんとなく言いたいことは分かる、ギリギリの線での体制批判と、
無名の人々(労働者)への限りなく熱い監督の視線を感じました。

全編インタビュー進行ですので、ストーリー無し、最後まで山場らしきものは
ありません。110分が同じような話の繰り返しでしたが、こういうタイプのものは
後々まで記憶に残るような気がします。


観ていて、JW組織の井の中の蛙状態をチラと思い起こされるような・・・
決して明るい内容ではありませんでした。
こういう映画を私は嫌いではないけれど、少しブルーな気分になるので
はっきり言って、あまりお勧めはしません。

友達は、始まってから10分後、鼾をかきながら爆睡してました042.gif
最後の部分がすごくいい話だったので、お茶しながらこういう内容だったと話したら
「それを聞いたら来た甲斐があったよ♪ 映画って深いんだねー」と、
妙なところで反応してました。自分で見て感じてよね。
でも、つまらない映画だとすぐに眠りモードに入る点は、私も同じです042.gif


http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id333020/



午前中に出かけて一緒にお昼食べたり、お茶したり、デパートに寄ったり
久しぶりに会ったせいもあり、お互いに話題が尽きない楽しい1日でした。
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by hanamizukidayo | 2009-05-12 18:26 | 趣味

花の名前

別れる男に花の名前を一つ教えておきなさい。

花は必ず毎年咲きます  

   
     by川端康成(花)

 

これは今朝開いて気に入った名言です☆
 前半はもう関係ない歳で残念・・・ですけどね^^;



最近やっと、介護人辞める気持ちの整理がつきました。
(実際は7月の更新まで延期、人が足りないのでピンチの時助けてと言われたので、やむ無しです)


毎日介護サービスに入るメンバーの一人一人に、

桜さん、ひまわりさん、お菊さん etc. と

あだ名をつけて呼ぶ利用者さんがいました。

源氏名みたいで抵抗を感じた人もいたかもしれないのですが、
性格や個性を観察する、その方らしい楽しみ方が伝わって
私は好きでした。

ちなみに,私は、「りんどうさん」でした^^; 
直接は姓で話しかける方でしたが、他の人と
私の話をする時は使ってたみたいです。

「花屋さんで売っている立派なりんどうではなくて、
山道に咲いてる野草のイメージでお願いしますね」

「ええ。あなたらしいわね」


父は日本水仙、母は昔からコスモスが一番好きで
夫は芍薬。昔バイトした喫茶店の夫婦は揃ってバラが好き
老牧師先生はとりわけ白い百合を愛してましたっけ。

好きな人のイメージを花にたとえて想うのは、源氏物語の世界のような
ときめきを感じます。

アルツハイマーなのに原文を諳んじる素敵な老婦人もいらっしやった・・・
先月は、これが最後の仕事と胸に刻みながら、心を込めて仕事をしてました。

アルツの方に伺った最後の日、私が行く直前にケアマネと職員が先に行って
来月から人が変わることを伝えたため、その方の日記に記録が残っていました。

「あなたはどうなるの?」と聞かれたので、
「結婚して30年になるので、しばらくお休みして夫と旅行に行ってきますね。
どこかお勧めの場所はありませんか?」と、話題をかわすように尋ねたら、
すかさずご主人が、

「天の橋立! 僕の実家のすぐ近くだ。行ってごらん」

ちょうどその日の朝、鳥取や京都、伊勢神宮など夫と話してたばかりだったので
ぜひ行ってみたい気持ちになってしまいました。

いつものように仕事を終えて、いつものようにさりげなく帰るつもりでいたのですが、
帰り際、

「天の橋立にいってらっしゃい♪」
と、ご主人が軽く手を振って下さり、

奥さんは
「寝る前に欠かさずお祈りしているのよ。
いつも、あなたの名前をすぐ忘れてしまうけど
ちゃんとメモしたから、今夜はあなたのご無事を
祈って寝るわ。お財布、落とさないように気をつけてね」

玄関先で笑ってお別れした後、逃げるように公園に行って
涙を拭きました。
感謝、感謝。嘘ついても神さま笑ってくれますよね?
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by hanamizukidayo | 2009-05-11 10:19 | 日常