人間は生まれながら光の中ではなく、闇の中を歩いている。
しかしながら主を信じるなら「命の光」を持つ人となる。
(ヨハネ8:16 私は命の光を持つ世の光です)
「だだ生きるのではなくて光るんですね。単に生かされているのではない。
障害や病気を抱えていても光を放っている存在なんです。素晴らしいことです。
あなた方(クリスチャン)は世の光です(マタイ5:14)
イエス様は 『光になれ』とはおしゃらなかった。
あなた方はすでに光なんだと仰っているのです」
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昨日はルカ8:16~18のメッセージを聴きました。
上記は、心に残ったみ言葉の一部です。
脅迫的に「照らせ照らせ=伝道せよ、成果を挙げよ」などと
誤用したものをまともに受け止めたら苦しくなる内容です。
でも、イエス様がおっしゃったのは真実こういう事だったんだと
嬉しくてなりません。
組織にいる人の中にも、本当はまず自分自身がみ言葉に心満たされたい
そう願っている人がたくさんいるんだと思います。
だからもう、組織人を裁くのではなく、暖かく見守る人に
なれたらいいな。 そうは言っても相変わらず・・
時にはキレそうになる事もありますが、イエス様の教えに
魂で触れていきます。私の中にある醜い心を流して下さい。